【さいたま市I様】最初に売電伝票をもらったときは嬉しかった!

当初のシミュレーションは4万円くらい。最初シミュレーションを見たときは「本当かな?これの8割くらいだったらいいな」という程度でしたが実際はシミュレーションよりも多かったので、嬉しかったです。シミュレーションより1割強くらいはいいです。

平均で4万円台が続いていたんですが、4月の売電は5万4千円でした。最初売電伝票を見たときは、嬉しかったです。これだけ売電してくれると、かなり楽です。
住み心地は、家の中が明るくて快適です。かなりこちらの希望を聞いてもらったなぁと思います。設計してくれた山田さん、ありがとうございました!

お宅訪問

2013年9月に新築。松井産業のモデルハウスをみてそのまま住みたいと思ったそうです。11キロワットの太陽光を搭載した岩槻市のI様。計画当初は『予定通り売電できるのかしら』と思っていたそうです。現在は毎月東京電力から届く,購入電力のお知らせを見るたびに、驚かれるようです。そんなI様の現在の心境についてお伺いしてきました。

Q1. 太陽光を搭載した感想は?

A1. 11キロワットの太陽光を搭載した岩槻市のI様。計画当初は『予定通り売電できるのかしら』と思っていたそうです。現在は、毎月東京電力から届く,購入電力のお知らせを見るたびに、驚かれるようです。そんなI様の現在の心境についてお伺いしてきました。

Q2. H26年4月のお知らせが届いたそうですが売電額はいくらだったですか?A2.『それが思ったより金額が多くて驚きました。まさか5万円を超えるとは思っていなかったので』売電のお知らせには54,096円と印字されていました。

Q3. 当初はどんな計画だったのですか?

A3. もともとは、8から9キロワットの太陽光を載せようと思っていました。少し売電できればいいかなくらいで。でも色々教えてもらうと20年の固定買取してくれるほうが安心かと思って結局11キロを載せることにしました。
~ローンの返済にあてられる~これだけ売電できるとローンの返済にあてられので、それがとても大きいです。本当につけてよかったです。

Q4. 住んだ感想とお気に入りの場所は?

A4. 家も明るいし住み心地もとても良いです。色々と山田さんにはお世話になりました。本当に建ててよかったと思います。お気に入りの場所 ウォークスルークローゼット(左)がご自慢。洗濯物を干すのも収納もここで楽らく。階段下のスペース(右)をうまく利用してここでパソコンをしたり家計簿をつけたり,子供に勉強を教えられるので便利。

さいたま市のI様邸,お客様からお引渡し後のご感想と記念撮影。

また気になる売電状況ですが

2014年4月 1,288kW 売電額 54,096円

I様「最初は8kWか9kWを考えていましたがもっとつけられるとのせられるだけ載せてくださいとお願いしました(パワコン11.3kW)。これだけ売電するとローン返済にあてられるのでそれが大きいです。家も明るいし住み心地が快適です。キッチンの収納もまだ食器棚に空きがあるくらいの収納力があり助かってます。実際に建てて良かったと思っています。」


お客様に喜んでいただくことが我々の使命です。この度はありがたいお言葉,感謝します。

これからもたくさんのお客様に喜んでいただくために精進いたします。今後ともよろしくお願いいたします。

さいたま市のI様邸(11.3KW),2013年にお引渡し。

気になる売電状況ですが

2013年8月984kW 売電額41,328円

2013年9月1,082kW 売電額45,444円

2013年10月850kW 売電額35,700円

2013年12月793kW 売電額33,306円

2014年1月1,068W 売電額44,856円

2014年3月 1,124kW 売電額47,208円

T様邸外観

時流の太陽光売電型の住宅をご提案してよかったです。今年(2014年)が太陽光売電のメリットを受けられるラストチャンスとも言われています。多くのお客様にも喜んでいただけるようこれからも提案を続けてまいります。

岩槻区I様邸内装工事が仕上がりました!!

リビングの大きな吹き抜けと梁,ストリップ階段で広々とした空間になっています。

2階から1階へも声をかけるとすぐに聞こえるのでコミュニケーションも密に取れます。

お引渡しまであとわずかです。気をぬかずに頑張ります。

岩槻区I様邸,内装工事をしています。

お引渡しまであとわずかです。気を抜かずに作業をいたします。

さいたま市岩槻区I様邸の現場安全パトロールに行きました。

人がつくる住宅ですので,つくっている人の心があらわれます。日頃きれいにする性格の人がつくれば不思議ときれいに,雑な人がつくれば雑な仕事になります。

現場のパトロールでは現場環境の清潔さ,整理整頓されているかなどをチェックします。基本的なことですが,現場環境にはその人の心があらわれますので,気が緩んでいるかどうかがわかってしまいます。

毎日が真剣勝負で良いものをつくるためにも定期的なパトロールと職人さん達とのコミュニケーションは欠かせません。

さいたま市岩槻区I様邸。太陽光発電MAX住宅です。屋根いっぱいに太陽光パネルが載っています。

太陽光発電が10kWを超えると国と電力会社へ提出する申請書類が膨大な量になり相当な労力と時間がかかります。でもお客様に笑顔で「ありがとう」といわれるとその苦労もたちまちに吹っ飛びます。

20年間の売電は高収益を生むのでお客様に喜んでいただけるよう頑張ります。

さいたま市岩槻区I様邸の現場状況です。

【さいたま市岩槻区I様邸】イシンホームの家では梁にレッドウッド(アカマツ)を使用することで,よく使用されるホワイトウッドよりも防蟻性・耐水性にもこだわっています。

土台,柱,梁などの主要木材にこだわって建てても仕上げると柱や梁などは見えなくなります。

しかしこれらの主要構造材は,家の中で最も大切な部分で後から変えることができません。

わたしたちは,見えないところにこだわって家を作るのが建設に携わる人間の使命だと考えています。

木材は使う場所を間違えるとシロアリに喰われたり,腐れてしまいます。イシンホームの家では梁にレッドウッド(アカマツ)を使用することで,よく使用されるホワイトウッドよりも防蟻性・耐水性にもこだわっています。

【さいたま市岩槻区】I様邸の安全品質パトロールをいたしました。

安全品質パトロールを行いました。

足場の安全チェックや仮設トイレの清潔さ、敷地内の整理整頓などもチェックしてます。

埼玉県さいたま市岩槻区にてI様邸の上棟を行いました。

I様,まことにありがとうございます。そして上棟おめでとうございます。

上棟とは柱や梁など建物の基本構造が完成し,棟木を上げる際に行われる儀式のことで同義語で建前や棟上げがあります。土地や建物の守護神と匠の神を祭って,これまでの工事の無事に感謝し,建物が無事に完成することを祈願するものです。

式の進行は地域によって異なりますが,一般的に棟木に幣束を立てて破魔矢を飾り,建物の四方に酒,塩,米をまいてお清めをします。職人の儀式という意味合いもあるため,神主の代わりに棟梁が取り仕切る場合も多くあります。式の後にはお祝いの小宴会が催されお酒を振る舞うのが一般的です。

ありがとうございますの柱

イシンホームでは柱の1本・1本に「ありがとうございます」のシールを貼っています。「ありがとうございます」は不思議な言葉です。言葉にすると気持ちがあたたかくなります。目にするだけでも効果があると考えています。当社の職人さんは毎日「ありがとうございます」の柱を見ながら仕事をしています。

土台敷き工事をいたしました

基礎が完成すると,木工事に移ります。土台敷きは木工事の初めの工程になります。土台敷きとは基礎の上に土台という木材を敷く作業です。土台を敷きこむ下にキソパッキンを置きます。キソパッキンは床下の換気を良くすると共に基礎と土台の縁を切り、コンクリートが吸った湿気を土台に上げない役目があります。土台を基礎パッキンの上に敷き込みます。

基礎配筋工事が完了しました

今回はI様邸の新築住宅基礎配筋工事をお伝えいたします。

鉄筋は基礎づくりの第一歩。正しく美しく配筋できるよう丹念にチェック,計測しながら行っております。

基礎の配筋とは建物の基礎をつくる工程で,設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を配置することです。

基礎の骨組みをつくるということになります。その作業を配筋工事と言い,配筋工事が終わると次に枠をつくりそこへコンクリートを流し込んで基礎が作っていきます。

この作業が終了するとコンクリート工事のベース打ちを行います。そうなると基礎工事も終盤です。完成が楽しみです。

【さいたま市岩槻区】I様邸の地鎮祭をいたしました。

地鎮祭は工事を始める前に行う土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを

得る儀式のことです。

神式と仏式があります。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されてます。

建設・工事中に事故なく工事が終わりその後も何事もなくいられるよう祈願させていただきました。

イシンホーム三郷店 松井産業株式会社 電話048-949-0112