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本日、防音スタジオ型の賃貸マンション「インナーコート」にて、全国賃貸住宅新聞さまの取材をお受けしました。
きわめて高い遮音性能により、音楽家、ホームシアター愛好家の方から圧倒的な支持を受け、8年間に亘り満室経営が続いております。
松井産業は、こうした企画性の高い、競合物件との差別化を図った賃貸住宅の「提案力」に自信があります。
記事の掲載が楽しみです！

「スーモ」ではこんな感じで告知しています。

おかげさまで松井産業は不動産建築分野で様々なメデイア掲載事例があります。

IOTの時代といわれ変化のはげしさを感じる昨今ですが「お客様に喜ばれること」を大事に考えながらお客様満足のためにインターネット環境などの道具を整えお客様とのアナログのコミュニケーションなど組み合わせて満足していただきます。

東武伊勢崎線「竹ノ塚」駅から徒歩5分の地に建設中の「Roots竹ノ塚」です。新築なのに月額賃料がなんと4.2～4.5万円というお値段の魅力でしょうか？多数のお問い合わせをいただいております。
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ちなみに、このあたりのワンルームは、家賃5万円代後半から6万円台が普通なのですが、高い天井高とロフト空間を上手に使い、面積的にはコンパクトでも高い居住性を確保したおかげで、この家賃が実現できました！
企画力と設計力の勝利と言うべきか！？
お問い合わせは、お早めに！

「吉川市の魅力をもっと発信する方法は？」を模索するため、吉川市役所を訪問しました。市庁舎は「ミッドセンチュリー風」とか「ニッポンのモダニズム建築」とか呼びたくなるような、渋い建物でした。昭和43年完成だそうです。役場っぽい味がでています。

ちなみに新庁舎は、平成30年5月の開庁目標で、きよみ野というところに施工中です。パース図では、右手前を歩いているおねーさんはカッコイイのですが、建物はかなりあっさり味のようです。

吉川市の中川の土手には、彼岸花が咲いていました。彼岸花といえば赤いものと思っていましたが、白もあるんですね。

私事の自宅での話で恐縮なのですが、マジで感動してしまいましたので、ご紹介させてください！
ウチのトイレのペーパーホルダーが、石膏ボードの壁についていたのですが、何度も抜け落ちてしまい、粘土状の補修剤やパテで直す度に、ご覧のように穴が広がってしまうという状況でした。(写真１．２）
思い悩んで、松井産業「住まいの便利屋さん」の佐田さんに相談したら、さすがベテランのプロです。「フィッシャープラグ K-54」（写真３）というものを教えてくれました！
このグレーのプラスチック製のパーツ、わずか77円の部品を3個使うだけで、石膏ボードを手前と奥から挟むようにして、ネジが利くようになったんです！これで簡単に直せてしまいました。（写真４）
いやあ、素人には思いもよらないようなプロの知恵ってあるもんですね〜。
だからリフォームって素晴らしい、というお話でした。

全国賃貸住宅新聞　2017/9/4号に、「女性専用アパートを建設　完成前に満室目指す」のタイトルで、松井産業が賃貸管理を行う「プリマアクエリアス」（JR武蔵野線「吉川美南」駅徒歩9分）を掲載していただきました。ありがとうございました！

9月４日付の全国賃貸住宅新聞に、「女性専用アパートを建設」というタイトルで、「プリマ　アクエリアス」の記事が掲載されました。
JR武蔵野線「吉川美南」駅に今秋、イオンモールが増床オープンするため、注目エリアでもあることも紹介していただきました。

松井産業リフォーム館（三郷市彦成1-1）のボルダリングコーナーと酸素カプセルです。現在は、グループでお申し込みの方に無料体験していただいております。
昨日は幼稚園の子供たちと、そのママ友さんのグループ十数名が、育児サークル活動としてご利用になりました。当社なりの地域貢献ができたと思います。
お申し込みは048-956-3211 松井産業広報室の大山、または専務の松井までどうぞ。