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お客様とのツーショット!!賃貸物件をご成約いただきました。Y様 三郷駅前店
もめない相続のためにできることは何ですか?
相続税がかかる方,かからない方に関わらず遺言書を作成しておくことをおすすめします。遺言書も「自筆証書遺言」ではなく「公正証書遺言」の方が変造・偽造・紛失の心配がなく裁判所の検認が不要なのですぐに執行ができます。
不動産をお持ちの方は代償金などのために現金を用意することです。評価が定まると不動産を相続した相続人は他の相続人に対して代償金を支払うことになります。この代償金がないと結局は遺産分割が難航することになります。また高額の相続税がかかる場合は相続税の納税資金として現金が必要になります。納税資金の準備ができないと不動産を処分することになってしまいます。
現金の代わりとして生命保険を利用することもできます。生命保険金は受取人固有の財産となり実は相続財産ではありません。つまり受取人に指定した者に直接渡せる現金になるので代償分割に活用することができます。
不動産を複数所有している方は収益性の低い不動産を処分して現金に替えておくことも検討する価値があります。譲渡益に譲渡所得税がかかりますが早期に納税資金を確保しておくことで相続開始後に慌てて売却する必要がなくなります。不動産の売却代金は納税のための大切な資金ですから他の金融機関と区別するとよいでしょう。
不動産だけでなく現金預貯金や有価証券・生命保険などの価値が同じ資産を持つことも重要です。分けにくい資産を分けやすい資産にすることが重要です。場合によっては不動産を分筆したり郊外の不動産でなく中心部の不動産に買い替えて貸しやすくするなどの工夫も考える価値があります。
お客様とのツーショット!!賃貸物件をご成約いただきました。O様 三郷駅前店
【足立区賃貸】募集させていただいておりましたノーブルコート505はおかげさまで申込みが入りました!!~ノーブルコート505~
みなさんこんちには。いつもアクセスいただきまことにありがとうございます。
募集させていただいておりましたノーブルコート505はおかげさまで申込みが入りました!!
こちらの物件は東武伊勢崎線竹の塚駅から徒歩5分の物件です。当社店舗も1階にございますので何かございましたらお気軽にお問合せもいただけます。
こちらの物件の特徴をご説明させていただきます。
充実の設備!
★インターネット…無料で使い放題!
★エアコン2基付き!
★3面鏡のシャンプードレッサー
★安心のオートロック!
平成25年3月リノベーション工事完了!
★オシャレなキッチンに交換♪
★床,壁,天井オール張り替え
★デザイン一新!内部ドア交換
★浴室リニューアル!
★和室→洋室へリニューアル!
★3DK→2LDKへ間取り変更
三郷市お勧め飲食店 【いわたき】
【2014年度の新卒採用説明会をいたしました】
子育てワークショップ~今日から活かせる子どもとの絆の作り方~受講者募集のお知らせ
子育てワークショップ第2章を開催します。
今回のテーマは「実戦形式のプログラムを通して今日から活かせる子どもとの絆の作り方」を学ぶことです。
講師:齋藤正恵氏
略歴:1960年生まれ。3男1女の育児経験から子育て支援の重要性を実感し立教大学大学院で社会福祉学修士取得。志木市家庭児童相談員を経て現在は都立子ども家庭支援センターで0歳~18歳までの子どもと家庭の専門相談員。NLPを取り入れた相談は定評である。
NLPとは? Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)
1970年代に米国で発祥した言語学と心理学を合わせた学問から生まれたコミュニケーションを通して人を意欲的にするための実践的な手法です。現在世界中で学ばれており日本でも教育・ビジネス・医療など人と人とが関わる様々な分野で取り入れられています。
子育てワークショップ日程
日時:
5月19日(日)第4回目 家庭の子育て力パワーアップ
6月16日(日)第5回目 子どもがグングン伸びるキーワード
7月7日(日)第6回目 子育てがもっと楽しくなるNLP手法
定員:15名
場所:松井産業株式会社 本社3階
住所:埼玉県三郷市彦成1-1
お問合せ:松井産業株式会社 子育てワークショップ担当:澤柳
電話:0120-158-111
詳細は下記チラシをご確認ください。
ご応募お待ちしております!!
家の建築を考えています。どんな家を建てたいか家族でまとまりません。どうしたらいいですか?
家族一人ひとりの思い描いているマイホーム像はそれぞれに思い描いているカタチが存在します。それぞれの希望を洗い出していくとスムーズなプランづくりにつながっていきます。
どんな家を建てたいか,ライフスタイルを考える
家を建てることになったらどんな家がつくりたいか,どんな暮らしがしたいのかを家族全員でよく話し合ってみましょう。まず大切なのは自分たちがこれまでどんなライフスタイルだったのかを振り返ることです。
例えば家族全員がそろうのは何時なのか?家族一人一人はどんなふうに家で過ごすことが多いのか?そんな家族の行動パターンを把握しておくことでイメージは徐々に固まってきます。またどんな家にしたいのかという家族一人ひとりの希望を出し合うことも重要です。誰がどんな希望をもっているのかを客観的にしることで家のイメージが具体的になってきます。
こんなポイントがあれば家のイメージが伝わります
①したい暮らしのテーマを書いておく…イメージする家ではどんな暮らしがしたいのか。デザインは思い通りでも,思い描く生活ができないのでは意味がありません。テーマを明確にしてイメージを具体的にすれば生活に即したプランを提案できます。
②要望の譲れない点を順に書き出す…希望の優先順位をつけておくと話の進み方が早くなります。またその理由やねらいを書くことで希望が実現不可能な場合でも別の方法を提案していただくことができます。ただし要望が多くなりすぎると本来のねらいが見えなくなり逆効果となることもありますので家族と事前に話し合う事が大事です。
家族の将来像をイメージする
新しい家に住み10年後,20年後はどんな生活を送っているか,長期的な予測も大切です。例えば10年後には長男の独立,15年後には親との同居というような場合は家族はどんな対応をするのかなど家づくりに反映させていくと面白いです。
満足の行く空間を実現させるには正確にイメージを共有させることがカギです。家族で話し合いイメージを紙に書いて要望を共有していくとよりお客様が考えていたプランに近づくことができます。