【埼玉県吉川市】S様邸

埼玉県吉川市のS様邸完了いたしました。

お引渡しまであとわずかです。外構工事がまだ残っていますので気を抜かずに安全に気を付けながら工事をいたします。

注文住宅の現場パトロールです。

定期的に現場を回っていますが現場もPDCAを回して改善を繰り返します。

吉川市のS様邸現場パトロールをいたしました。

足場が外れて外観がわかるようになりました。お引渡しまで気を抜かず,工事ができるようにパトロールでチェックいたします。

吉川市S様邸,現場安全パトロールをしました。

もう少しで木工事が完了します。

吉川市S様邸,外壁工事に入っています。

【埼玉県吉川市】S様邸工事の進捗具合を確認してまいりました。

埼玉県吉川市S様邸です。

工事の進捗具合を確認してきました。

埼玉県吉川市S様邸 現場チェックに行ってまいりました。

【埼玉県吉川市】S様邸無事上棟いたしました。

無事にS様邸上棟いたしました。今まで図面で見てきてたものがカタチになるこの瞬間はやっぱりたまりません。また「職人さんってかっこいい」と思う瞬間でもあります。


毎回思いますが,こういった場面に立ち会わせていただいたお客様に感謝!!S様上棟おめでとうござます。当社を選んでいただいてありがとうござます。精一杯頑張ります。

先日にベースコンクリート打設をし,しばらく養生期間をとりコンクリートが硬化したところで基礎の立ち上がり部分に着手しています。

立ち上がり配筋に沿って型枠を配置しています。ここで注意しなければならないのはコンクリートの「かぶり厚」です。コンクリートは固く基礎に適した素材ですが,もろくて割れやすい一面もあり,それを補うためにコンクリートの内側に鉄筋を配置します。鉄は錆に弱いので長い期間鉄筋を錆から守るためにはコンクリートの厚みが必要です。

この厚みを確保するために配筋にスペーサーと呼ばれる部品を取り付け鉄筋と型枠が接近しすぎないようにします。

立ち上がり部分の型枠が完成するとコンクリート打設します。

吉川市にてS様邸の配筋工事をしています。

土に接する部分については、鉄筋下のコンクリートかぶり厚を6cm以上確保することが基準です。

こちらの現場では基準どおりのかぶり厚が確保されていて問題ありませんでした。

かぶり厚とは鉄筋を覆っているコンクリートの厚さのことです。コンクリートの表面から鉄筋の表面までの距離をいいます。鉄筋コンクリートはコンクリートのアルカリ性によって鉄筋が錆びるのを防いでいます。コンクリートが中性化したりひび割れなどから水分が入り込むと錆びてしまうため充分なかぶり厚さを確保しないと設計通りの強度を得られません。

埼玉県吉川市にてS様邸の地鎮祭を晴天の中行わせていただきました。2月のまだ肌寒い中,良く晴れた午前中に行いました。

地鎮祭は工事を始める前に行う土地の神(氏神)を鎮め,土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式のことです。神式と仏式があります。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されてます。建設・工事中に事故なく工事が終わりその後も何事もなくいられるよう祈願させていただきました。イシンホーム三郷店 松井産業株式会社電話048-949-0112