【メディア掲載報告】埼玉新聞に「雲梯がある家」の注文住宅に関する記事が掲載されました。

松井産業会長の松井孝司が長年研究している「子どもの能力を開発する家づくり」についてインタビューを受け記事が掲載されました。(埼玉新聞2016年7月26日)

埼玉新聞記事松井産業

以前より当社は忙しい共働き夫婦の視点や忙しい親と子どもとのコミュニケーションの観点から子どもがより良く育つために子どもとコミュニケーションが取りやすい間取りや家事1/2間取り、空間を上手に設計した中二階のお父さんの勉強部屋などをお客様に提案してきました。

今回記事に掲載された「雲梯がある家」は子どもが、日々の習慣から指の力を鍛えて運動能力を向上させ、脳を鍛え子どもが優秀に育つというものです。

これはリオデジャネイロ五輪競泳日本代表の池江璃花子選手の家からヒントを得たほか、ハーバード大学医学部准教授のジョン・J・レイティ氏の提唱する「脳を鍛えるには運動が良い」という説を取り入れました。

新築時に雲梯を取り入れた住宅を設計し販売を開始しています。

展示場が見たい方はお気軽に松井産業にお問合せください。