【リースバック】自宅を売っても、そのまま住み続けられる方法があります。
自宅を売っても、そのまま住み続けられる。「リースバック」をご存知ですか?
例えば老後の生活資金として、自宅を売却。まずは、まとまった金額を確保。その後は家賃を払うことによって、住み慣れた家に、一生涯住み続けることができるという仕組みです。
つまりご自宅の「所有者」から「賃借人」に変わることで、現金を得て、生活を安泰にするプランです。
「リバース・モーゲージ」や、「不動産担保ローン」は、金融機関による審査が厳しくて、物件の条件が限られ、実際に成立できないことが多いようです。
「リースバック」は、不動産売買と定期賃貸借契約を個別に行うので、金融商品とは異なります。そのため適用条件に幅があり、ずっと活用しやすい仕組みです。一度は金融機関に断られた方も、あきらめずにご相談ください。
とはいえ、自宅が一体いくらで売れるのか?その後の家賃はいくらになるのか?堅実な人生設計を立てるために、そこが一番重要ですね。
松井産業は、センチュリー21の加盟店であり、かつ地域に密着して創業97周年という、信用がおける地元企業であることが評価され、「リースバック」が利用できるようになりました。担当者がきちんと正当な査定を行い、プランをご提示させていただきます。
詳しくはhttp://www.matsui-sangyou.co.jp/inquiry/からお問い合わせください。
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