【社会との調和】松井産業
松井産業は1922年創業当時は呉服屋でした。次は米穀を扱う商売をしました。養鶏や飼料業と業態を変えて今では不動産、建築、介護、飲食を行っています。地域の要望に合わせて変化していきました。根底にあるのは地域へのお役立ち、すなわち松井産業はお客様や地域社会との心の距離が近い会社づくり、信頼の関係づくりを目指しています。
消防団に協力して三郷市より表彰いただきました。
地元三郷市彦成の祭りに毎年協力しています。
イベントを開催し地域を盛り上げています。
ボルダリング体験など子ども達が楽しく体験できる場もつくりました。
酸素ボックスを地域の方やお客様、高齢の方、社員に体験いただけるように設置しました。
経営品質にとりくみアセスメントを通して経営の改善を続けています。
歌をつくり地域の方々、社員、職人さん達と一緒に踊り考え方、あり方を共有しています。
それは人と人、人と社会を「信用と和」の心でつなぎ強い信頼関係を基盤にした「地域と共に創りあげる会社」「安心、安全、信用」を目指しています。最近は新入社員にもわかりやすいように4大商品HQCC(ホスピタリテイ、クオリテイ、クリンリネス、コミュニケーション)運動と名付けました。HQCCにて社会貢献を進めていきます。