【埼玉県吉川市】S様邸,定期アフター訪問時に売電伝票を見せていただきました。松井産業 イシンホーム三郷店
埼玉県吉川市S様邸(2013年8月新築引渡し)をアフター訪問させていただき売電伝票を見せていただきました(太陽光4.0kW)。
順調に売電されておりS様も大満足のようでした。
2015年8月 15,656円 2015年7月27日~2015年8月25日 412kWh 発電出力4.0kW
2015年7月 15,542円 2015年6月25日~2015年7月26日 409kWh 発電出力4.0kW
2015年6月 14,858円 2015年5月27日~2015年6月24日 391kWh 発電出力4.0kW
2015年5月 19,760円 2015年4月27日~2015年5月26日 520kWh 発電出力4.0kW
2015年4月 14,478円 2015年3月25日~2015年4月26日 381kWh 発電出力4.0kW
2015年3月 10,222円 2015年2月25日~2015年3月24日 269kWh 発電出力4.0kW
2015年2月 10,032円 2015年1月26日~2015年2月24日 264kWh 発電出力4.0kW
感想をお聞かせいただきましたところ
①太陽光が2万近くまで行く時期もあり光熱費も削減できて大変助かってます。
②梅雨の時期でも家に入るとジメジメしていない。湿気を感じないので助かる。
③エコアイのフィルターは、たまに掃除をするが結構ゴミがたまっていてそれだけ家の空気がきれいなんだと感じた。
④間取りがとても気に入っている。家を建てて良かった。
とのお話をいただきました。間取りはとても便利で満足ですとのお言葉をいただきました。これからもよろしくお願いいたします!!
吉川市S様邸の内装工事が完了しました。
スケルトン階段の良さは空間のアクセントになり解放感が出て広々とした空間をアレンジできることです。
吉川市S様邸,太陽光パネル設置工事が完了しました。
最近酷暑や大雨と異常気象と思う時が多くなってきました。身近な環境保護,エコを考えますと,ゴミ分別や,家で使うエネルギーがどれだけ地球環境に良いか,クリーンであるか大事です。
太陽光発電は日の光で電気を作ります。私たちが子供の時には想像できなかった世界が今,普通にどこの家庭でもできます。
注文住宅建築中の吉川市美南S様邸現場を確認してきました。
もう少しで外壁工事も終わりです。お引渡しに向けて工事を進めてまいります。
吉川市S様邸外壁工事を行っています。
環境整備は安全面や品質面からも、とても大切にしています。
巡回時に掃除したり、片づけたりすることもそのためです。
環境整備はすべての業務の基本と考えています。
道具の置き方・揃え方、整理整頓されているか、また、トイレの清掃状況は毎回チェックしています。愚直に行うことで現場の意識を改善し、チェックされているという意識を持つことで品質があがっていきます。
S様邸,ウレタン吹付工事をしました。
ミクロの泡が隅々まで入り込み,自己接着するので隙間の発生やずり落ちの心配もありません。
発砲ウレタン吹き付け断熱により,袋入りグラスウールよりも断熱性能を飛躍的に上昇させました。夏・冬の断熱効果はエアコンの電気消費量にも直結する,とても大事で大切な家づくりの要点です。
お客様から本当に暖かい家ですと喜びと感謝のお言葉をたくさん頂いています。進化した建材をたくさん使用してお客様に喜んで頂くことは,私達ビルダーの使命ですがそれ以上にまだまだご存じない方達が多くおられます。出来るだけたくさんの人達に広めることも大きな使命です。
吉川市S様邸の現場パトロールをいたしました。
現場での安全面は環境整備から始まります。定期的にパトロールするだけでも現場で作業する方々の意識が上がり施工品質の向上につながります。現場だけでなく道具や仮設トイレ,身の回りが環境整備されているか,細かいようですがすべてつながっています。これからも精進いたします。
本日吉川市のS様邸が上棟しました。
これからお客様に満足感動していただける家を職人達と協力して作っていくよう精進していこうと思います。
今回S様邸では「ピン工法」というものを採用しております。従来の木を欠いて継げるのではなく金物で継手をつなぎます。こうすることによって木同士がスポッとはまり施工性が上がり施工が容易になります。簡単なのはわかったけど強度的にはどうなの?というお客様もいらっしゃいます。
その点はご心配なく。継手の金物にさらに「ピン」のようなものをさして強度を高めています。結果として従来の工法よりも強度が上がる工法となっております。
リフォーム,新築,不動産と松井産業では家について何でも相談を承っております。何かありましたらご相談ください。心よりお待ちしております。
S様邸の基礎配筋工事をお伝えいたします。
鉄筋は基礎づくりの第一歩。正しく配筋できるよう丹念にチェック,計測しながら行っております。
基礎の配筋とは建物の基礎をつくる工程で,設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を配置することです。
基礎の骨組みをつくるということになります。その作業を配筋工事と言い,配筋工事が終わると次に枠をつくりそこへコンクリートを流し込んで基礎が作っていきます。
この作業が終了するとコンクリート工事のベース打ちを行います。そうなると基礎工事も終盤です。完成が楽しみです。
先日は埼玉県吉川市美南にてS様邸の地鎮祭でした。
地鎮祭は工事を始める前に行う土地の神(氏神)を鎮め,土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式のことです。神式と仏式があります。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されてます。
建設・工事中に事故なく工事が終わりその後も何事もなくいられるよう祈願させていただきました。