暮らし方を考えてみよう
初めて家づくりを考える方々にとって重要なこと。
それは住まいづくりの方向性を見極めるということではないかと考えています。
家を建てようと考えたとき、最初に何を行いますか?
住宅展示場に行って直接聞いてみる、インターネットで資料請求をする、本屋さんで住宅情報誌を購入するなど、情報を得るために色々と検討するこではないでしょうか。
しかしながら、最近はたくさんの情報が得やすいためか、情報過多になりすぎて、いったい何を優先すべきか、、、と、迷いが生じ、家族が目指したいところから脱線してしまう。
こんなことが起きやすい状況にあるのではないかと思います。
住宅会社にも、いろいろと特徴があります。
全国展開している大手ハウスメーカー、安さを売りにしたパワービルダー、地域密着の地元工務店、設計事務所や大工さん。それぞれ特徴はあるかもしれませんが、どのタイプを選んでも大きな失敗はないのではないかと思います。
それは、建築基準法を改定など、厳しい環境を乗り越えてきている会社だからです。
しかし仕事の進め方や方向性などは、実際のところ、かなり温度差があります。
一級建築士などの設計担当者がお客様の考えを聞きとって間取りを一緒にプランを考えるところ、営業が間取りもすべてを行うところ、仕事の進め方もいろいろ。
注文住宅を建てるうえで重要な3つのこと
プラン・資金計画・施工の3つを考えて進めていくことがとても大切。
私たち松井産業では、
家づくりをする場合には、専門の設計士がプランを。
家の売却も考えたいを場合には、不動産の得意な担当を。
仮住まいも考えないといけない、という場合に備え、賃貸の担当を。
住まいのトータル的なアドバイスを行いたいと思います。
大きな会社ではありませんが、地道に仕事に取り組んでいます。
住まいづくりの方向性・・・
全体的なことを受け止め、お施主様と一緒に、大切な家づくりを進めていきたいと考えております。
松井産業株式会社 住宅部(おうちの情報館)
電話:048-949-0112
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