本店-ブログ
家が建つまで。節目の一つ一つが、家族の思い出となります。
イシンホーム三郷店・松井産業は、「家」いう建物の完成品だけを商品だとは考えていません。
お客様と営業、技術者、職人さんたちが一つのチームとなり、力を合わせて「家を建てる」という行為＝プロセスそのものこそ、私たちが提供すべき本当の商品なのだと考えています。
ですから、ご契約、地鎮祭、上棟式、工事途中でのご見学、お引渡しに至るまで、節目の一つ一つに万歳を上げて、ご家族にとってのライフイベント＝思い出となるよう大切にしております。
先般、おかげさまで埼玉県の栄誉ある経営品質賞をいただきました。前述の通り、お客様と心を通わせ合うという当社の姿勢が、社外からの評価に結び付いたものと考えております。
皆様、誠にありがとうございました！
埼玉県吉川市K様「冬は暖かく夏は涼しい!」
吉川市K様邸へお住み心地インタビューを行いました。
Q1.住み心地は如何ですか?
A1.毎日あたたかくて快適に過ごせていてほとんどエアコンを使わずに過ごす事ができて寝る時も一度もエアコンを使わずに寝られました!!以前の家だとのどがイガイガする事があったんですけどこの家ではならなかったです。友人や弟が遊びに来た時も入ってすぐに「この家暖かいね!!」って言ってくれました!!暖かい良いお家に住む事ができて幸せだなと感じています!!最近外が暑くなってきたんですけど家の中に入るとヒンヤリしていて外が暑い中でもクーラーを点けてないですし湿気も無いですね。快適です!!
K様ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
本社花壇の花植替えを行いました。松井産業
松井産業本社は花壇の花の植替えを行いました。
最近は暑い日が多いので暑さにも強いゴールドマリーにします。
お客様が花による癒しを感じていただければと思います。
三郷市T様邸は上棟しました。松井産業
埼玉県三郷市T様邸は上棟しました。
T様ご家族も大変楽しみにされておられた上棟です。図面で見てきたものがカタチになりました!!
クレーン車体験や上棟後にお清めを行いました。皆様もとても楽しそうにしていました。
T様この度はまことにありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。
三郷市T様邸は土台引き工事を行いました。松井産業
三郷市T様邸は木工事土台敷き工事を行いました。
国産ヒノキ材を使いシロアリや腐りにも安心です。土台と基礎の間に減震金物を入れて大きな地震を軽減する工法になっております。
第422回目の安全パトロールを行いました。松井産業
第422回の安全パトロールです。毎週継続してパトロールを行っています。
現在の新築現場です。
①足立区S様邸「住みやすさとこだわりのつまった高性能省エネロングライフ設計住宅」新築住宅
⑤吉川市T様「キッズデザイン賞の充実装備ロングライフの家」新築工事
⑦吉川市T様「イシンタウン吉川美南ボルダリング付き遊ぶ家」新築工事
⑨三郷市T様邸「キッズデザイン賞受賞がわかる家事1/2高性能住宅」新築工事
⑩松伏町I様邸「ガレージ付きの広々高性能省エネ創エネ住宅」新築工事
⑪吉川市I様邸「高性能な省エネ住宅に建て替えて月々の支払が楽になり家事時間も1/2となる家事ラク動線の家」新築工事
⑬松戸市T様邸「太陽光と減震で安心防災のモダンでおしゃれな高性能住宅」新築工事
⑭野田市T様邸「家事ラク設備家族の時間を大切に過ごせる光が明るい高性能省エネ住宅」新築工事
毎週継続してコツコツ行うことで会社としての力も付いてきていると思います。今後も継続していきます。
松井産業リフォーム館 ボルダリング改修工事
松井産業リフォーム館にてボルダリング改修工事を行いました。
ショールームにご来場されたお客様のお子様が大変楽しんでおりますので思い切ってボルダリングスペースを拡張することにしました。
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元々この建物は築50年以上で昔は養鶏の餌の倉庫や鶏卵販売のパック詰め工場でした。不動産や建設が中心の業務となり10年前に鉄骨改修してショールームとして使っています。
いわば時代の変遷とともに業態を変えてきた松井産業の象徴とも言える建物です。
2020年東京オリンピックに向けてスポーツクライミングが種目となり注目されています。
当社でも住宅に取り入れるなど早い段階から着手してきました。
お客様の嗜好も様々になりAIやIT化にて多くのお客様に合わせて我々も変化し満足していける仕組みを整えます。多様化の時代に当社も地域密着の不動産建設業として時代についていけるよう変化します。
埼玉県経営品質奨励賞を受賞しました。松井産業
2018年埼玉県経営品質賞奨励賞を受賞いたしました。
トップダウンだけでなく幹部を巻き込んでのボトムアップで全員で経営品質賞に取組みました。
経営品質のフレームをアセスメント基準として当社の経営が客観的に見てどこの位置にあるのか、どのように改善したらもっと良くなるか、基準があるとやるべきことが明確になります。
精一杯頑張ってきましたが基準があることでさらに努力ができます。
まだまだできると考えて常に改善で前を向いて行動します。
