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【第52回松井産業お客様感謝祭】5月15日(日)松井産業本社にて掘り出し市+おうちの感謝祭を開催します。
明日の5月15日(日)第52回松井産業感謝祭おうちの感謝祭を開催します。恒例の「掘り出し市」も同時開催です!!
掘り出し市とはお客様から「使えるけど使わないもの」を集め、お客様を集めフリーマーケットにて買っていただきその収益金を義援金として寄付しているイベントです。寄付金は三郷市社会福祉協議会様をつうじて東日本大震災や熊本大地震の義援金として寄付される予定となります。
東日本大震災以降継続して行い寄付金額は総額で964,899円(2011年~2015年)となっています。今後も継続できるよう営業活動してまいります。
そして今回は豪華賞品として大抽選会を開催!!
1等 松阪牛
2等 さくらんぼ
3等 米3キロ
4等 ラーメン詰め合わせ
5等 参加賞
さらに!!体験コーナーとして疲れが取れる「酸素カプセル」体験、雲梯、ボルダリングができます。
また今回は「おうちの感謝祭」なので新築・リフォーム・不動産相談会も同時開催いたします。
新築はイシンホームの高性能で高気密高断熱な省エネ住宅が予算以内で建てられる方法をお伝えします。目からウロコのご提案をいたします。
その他チラシに記載の相談会を開催していますのでどうぞ松井産業ショールームまでお越しください。
日時 2016年5月15日(日)10:00~15:00
場所 松井産業本社 埼玉県三郷市彦成1-1
【埼玉県三郷市】T様邸塗装工事は足場組みを行いました。松井産業リフォーム館
【埼玉県三郷市】K様邸内外装リフォーム工事は完了しアンケートと記念撮影です。松井産業リフォーム館
第259回安全パトロールを行いました。施工品質と安全をチェックします。松井産業
259回目の安全パトロールを行いました。お客様に喜んでいただくために工事現場の施工の安全と品質をチェックいたします。
今回の現場は
施工要領書にもとづき施工がされているかチェックし是正箇所があれば指導、是正をいたします。
毎週定期的にパトロールを行いお客様に喜んでいただきご満足頂く工事を行います。
【埼玉県三郷市】I様クリニック外壁塗装工事 松井産業
【埼玉県八潮市】M様邸浄化槽設置、ユニットバス、トイレ交換工事をさせていただきました。松井産業
八潮市M様と浄化槽設置工事のお話があり、それと同時にシステムバス、トイレの交換のリフォーム工事をさせていただきました。お風呂はパナソニック システムバス オフローラ 1216タイプ オートルーバー暖房換気乾燥機付き、トイレはパナソニック 水洗便器 アラウーノVの取付となります(担当 松井産業リフォーム館 一級建築士 武山)
梅雨時のお洗濯はあまり乾かず、室内で干すとカビ臭くなるとお困りでした。お風呂は浴室乾燥機がついている最新のシステムバスをご提案しました。お湯が冷めにくい浴槽でいつ入ってもあたたかいのでとても快適になったと喜ばれており、梅雨時には浴室乾燥機も大活躍してくれそうとのことでした。またトイレも汚れが落ちにくいので掃除が大変。老朽化も目立ってきたためリフォームをしました。洗いやすいパナソニックのアラウーノVをご提案しました。掃除をする回数も減ったと笑顔でお話されておりました。
M様と担当した武山との記念撮影です。M様この度はまことにありがとうございました。
アンケートもありがとうございます。100%満足しているとお話されておりました。今後ともなにかございましたら遠慮なくご連絡ください!
今後ともよろしくお願いいたします。
【子どもがグングン育つ家づくり】家庭でのボルダリング、うんてい設置はリフォーム館にて体験できます。松井産業
松井産業リフォーム館(埼玉県三郷市彦成1-1)にボルダリングスペースとうんてい(雲梯)スペースをつくりました。
実際にリフォーム館にご来場いただいたお客様とお子様に体感していただけます。
競泳にて一躍有名になった池江璃花子さんの教育にもうんていが取り入れられていました。小さいころからうんていをすると脳の働きが良くなるという本を読んだ池江さんのお母様は小さい頃から指に刺激を与えていたようです。
握る力から運動能力が育つということから0歳からうんていにぶら下がらせました。その結果として2歳前後には逆上がりができるようになったとのこと!うんていは池江璃花子さんの自宅にも設置したようでうんていは毎日の日課になっているようです。
当社では10年以上前から、会長である一級建築士の松井孝司がお施主様ご家族が末永く明るく楽しくお住まいになっていただけるように「子育て」の問題を住宅を通して取り組んでまいりました。
現代は子どもたちのストレスがたまっています。進学によるプレッシャーにさらされたり、過激で暴力的なゲームに費やす時間が増えたり、学校でのいじめで心の傷を負ったり。
最近ではスマートフォンの普及もあり、ずっとスマホをいじっていたり、SNSでやり取りしたり。学校を卒業し社会に出たら生身の人間と付き合っていかなければならないのに不安になってしまいます。更に大きくなっても働かないニート。もちろん学力は大切ですが、本当に必要なのは社会に出てから生き抜く力です。
生きる力を育くむにはどうしたらよいでしょうか。必要なことは子どもが①自己肯定する力(自分を好きになる力)②プラス思考(自分はできると思う、困難に直面しても前へ進んでいける力)③本気(逃げずに全力でぶつかって行ける力)です。
こういった力は学校で教えてもらうには限界があります。やはり地域の中、特に家庭の中で大人たち、親と関わりながら、時には叱ってもらい、励ましてもらい褒めてもらい、子ども達が自分に自信をつけながら一歩ずつ成長していくことが大事なのです。
現代ほど家族の大切さが問われている時代はないと思います。
しかしながら外で働くお父さんやお母さんは、社会の急激な変化に対応するために、競争社会の中で、仕事の方法においても考え方においても自己変革を求められ、戸惑い余裕がありません。
企業の再編成による配置転換、さらに合理化を追求する中で日々求められる成果など荒波の中でストレスが増えてきています。
多くのお父さんやお母さんは休みの日でも仕事の疲れなどもあり、なかなか家庭の中で子どもとコミュニケーションを取ることができません。最近はどうやって子どもとコミュニケーションを取ればいいかわからないといった声も聞こえます。
子どもを教育するには信頼関係を築かなければなりません。信頼関係ができれば自然と会話が増え家族同士が明るく楽しい時間を過ごせます。信頼があるから、家族は、子どもが傷ついたときに悲しみを理解しつつ、お互いに寄り添い励まし合いながら成長するなかで、幸せな喜びをつかむことができます。家族みんなでお互いのよさを発見する幸せです。「笑い声の絶えない空間」として住まいを見直さなければなりません。
傷ついて帰っても、温かく受け入れてくれる存在としての我が家。お互いの成長から過去を懐かしみ、現在に感謝し、未来への希望や夢を語れる我が家とそのシステムが必要です。
そのシステムとは、忙しい中でも親が子どもと遊べる空間をつくることです。親と子どもとの信頼関係は、一緒になって遊んでいる中で育まれていくものです。忙しいお父さんお母さんが遊べるためには家の中に「遊び心」がある、子どもと一緒に遊べる仕掛けが必要です。
昔でいえば、親と子どもがキャッチボールをしたり、サッカーをしたり、なんでもいいのですが、とにかく大人と一緒になって遊ぶ環境が求められています。
松井産業(イシンホーム三郷店)ではこれまでも、親と子どもが一緒に泣いたり笑ったりできるように家庭に映画館をつくったり、思い出ポケットという家族がホッとする空間をつくったりしてきました。
2016年3月19日(日)にグランドオープンした「長屋門ガレージのあるかくれ家」では、子どもが家でボルダリングができるようクライミングウォールを取り付けました。
ロフト+クライミングウォールという遊び心あるつくりになっていますので大人と子どもが家に居ながらにして気軽に遊べてコミュニケーションが取れ、家に居ながら子ども達との思い出の空間を共有していく。
子どもは、自分が大切な家族の一員だと実感すると、親への理解や思いやりの心をもちます。子どもの心を素直にまっすぐに育てるためには、「あなたのことが大切。誰よりも愛している。」という気持ちを子どもに伝えることが大切です。