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吉川市F様邸倉庫は塗装工事にて各所養生中です。
第407回目の安全パトロールを行いました。松井産業
恒例の安全パトロールを行いました。407回目となります。毎週現場をパトロールしようと決めた活動が何年も継続しています。おかげさまでお客様からご満足いただき、それをスタッフや職人さん、協力業者さんにもわかっていただいているので紹介が各段に増えました。これからも頑張っていきます。
新築現場となります。
①埼玉県三郷市S様邸「高性能で省エネなロングライフ設計住宅夢現の家」新築工事
②足立区S様邸「住みやすさとこだわりのつまった高性能省エネロングライフ設計住宅」新築住宅
④吉川市K様邸「高性能な省エネでキッズデザイン賞イシンの家」新築工事
⑤さいたま市O様邸「高性能省エネロングライフ夢現の家」新築工事
⑨吉川市T様「キッズデザイン賞の充実装備ロングライフの家」新築工事
⑪吉川市T様「イシンタウン吉川美南ボルダリング付き遊ぶ家」新築工事
⑮三郷市T様邸「キッズデザイン賞受賞がわかる家事1/2高性能住宅」新築工事
⑯松伏町I様邸「ガレージ付きの広々高性能省エネ創エネ住宅」新築工事
⑰吉川市I様邸「高性能な省エネ住宅に建て替えて月々の支払が楽になり家事時間も1/2となる家事ラク動線の家」新築工事
松井産業には長い歴史から培ったお客様第一の姿勢とコツコツとした経営から安定した財務基盤で永くお客様のお役に立てるようにしています。
吉川市K様邸階段下の開放的な空間
吉川市T様よりご成約アンケートをいただきました。
三郷市S様邸「高性能で省エネなロングライフ設計住宅夢現の家」はお引渡しでした。
三郷市消防団の協力事業所として、社員3名が入団願いを提出しました。
本日、三郷市消防団に、松井産業の社員3名が入団願いを提出しました。
三郷市の消防団は定員360名となっていますが、現在在籍しているのは300名強にまで減少しており、なり手不足が深刻です。
そこで松井産業が消防団協力事業所として名乗りを上げ、地域に貢献することにしました。
消防団は、かつては三郷市在住者だけが対象でしたが、今は三郷市在勤の方にも門戸を広げています。
協力事業所は当社を含め3社しかなく、もっと多くの事業所が参加してほしいと、消防団は呼びかけています。
「郷土愛護精神」と「奉仕の精神を持つ市民」として、松井産業も含めて地域の輪を広げていきたいと思います。
プレスリリース:“認知症高齢者グループホーム”の建設が、 地域住民から歓迎され、喜ばれる秘訣とは?
社会福祉法人彦成福祉会(所在地 : 埼玉県三郷市、理事長 : 松井英司)は、2019年4月の開設を目指し、認知症高齢者グループホーム「トラスト和(なごみ)」を建設中です。彦成福祉会は、建設・不動産業の松井産業株式会社(本社 : 埼玉県三郷市、代表取締役社長 : 松井宏之)とは、組織としては独立しているものの、同じグループに属しています。
「トラスト和」は去る2018年12月23日に棟上げの運びとなり、上棟式を執り行いました。昔ながらの餅まき・お菓子まき・お金まきを行い、親子連れを中心に100名以上の地域住民が集まって、楽しんでいただきました。年配の方にとっては懐かしい伝統行事、若い方には初めての体験です。そこには世代を超えたコミュニケーションがありました。グループである建設会社の工夫と伝統を活かした取り組みでもありました。
上棟式の餅まきの様子。左側のブルーシートに囲われた工事現場が、認知症高齢者グループホーム「トラスト和(なごみ)」、右側の既存建物が、特別養護老人ホーム「彦成苑」です。
タイトル:【ドローンにて撮影】彦成福祉会グループホーム「トラスト和」餅投げ
写真:上棟式の餅まきの様子。
タイトル:【三郷市】彦成福祉会グループホーム「トラスト和」上棟式
(式典の後、餅まきが24分目から始まります)
グループホーム・高齢者施設の建設においては、「認知症の入居者が、施設を抜け出して徘徊するのではないか?」など、地域住民が不安を感じ、警戒する事があります。残念ながら、反対運動に発展してしまうケースもあります。
しかしグループホームの目的は、入居者が住み慣れた土地で、介護要員と家族的な共同生活を送ることにより、認知症の進行を遅らせることです。超高齢社会においては、それが隔離された施設ではなく、身近な生活圏にあることが重要です。
歳をとるのは、誰もがお互い様です。上棟式を通じて、高齢者施設と入居者への理解・親しみが深まり、地域の一員として暖かく迎え入れていただけたと考えております。