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創業96年の埼玉県三郷市を中心に注文住宅、リフォーム、売買、賃貸仲介を手掛ける松井産業は2000年より不用品を集めて格安で販売するチャリテイバザー「掘り出し市」を開催しています。

売上を全額三郷市社会福祉協議会等を通じて寄付しています。

松井産業の注文住宅「イシンホーム」はスマホ世代・SNS世代のお客様に合わせたコミュニケーション技術でお客様の土地探しやローン返済の不安を解消します。

業界専門誌・新聞などのマスメデイアからも注目されています。

おかげさまで松井産業は、2016年は計6件、2017年は計15件の取材を、新聞・雑誌・CATVからお受けし、記事に掲載していただきました。
その中から、地域への貢献に関する記事をピックアップしました。松井産業は1922年に創業以来、代表取締役が三郷市商工会の建設部長を務める等、地域密着を大切にしています。

毎日新聞コミュニティ版　とうぶまいにち　2017年10月20日付「ひと・企業」

埼玉新聞　2017年8月2日付「親子工作祭り」

東武よみうり新聞　2016年9月13日付「盛況の95年祭」

月刊不動産流通　2017年7月号（6月5日発売）「わが社のCSR　チャリティバザー掘り出し市」

この他、Ｊ：ＣＯＭ草加局「デイリーニュース」でも、本社でのイベント開催として、2017年1月9日に「新春大感謝祭」、5月25日に「掘り出し市」、8月7日に「親子工作祭り」の模様を放送していだだきました。

おかげさまで松井産業は、2016年は計6件、2017年は計15件の取材を、新聞・雑誌・CATVからお受けし、記事に掲載していただきました。
その中から、足立区・三郷市・吉川市周辺エリアでマイホーム・注文住宅をお考えの方へ、お役に立ちそうな記事をピックアップしました。

松井産業の注文住宅「イシンホーム」は、スマホ世代・SNS世代のお客様に合わせたコミュニケーション技術で、お客様の土地探しや、ローン返済の不安を解消します。ICTの活用が遅れがちといわれる建設・不動産業界で、松井産業は先進的に取り組み、顧客満足度を高めた会社として、業界専門紙でも高く評価されています。
日本住宅新聞　2017年11月15日付

「太陽光発電を載せたいが、費用が住宅ローンの借入上限額をオーバーする？」そんなときはイシンホームならではのリース方式で「初期費用0円の太陽光発電」が導入できます。
住宅新報　2017年1月10日付

松井産業は「三郷市産業フェスタ2017」に出展し、イシンホームでも使われている発泡性の断熱材を実演しました。優れた断熱性能・省エネ性能・快適な室内温度を、来場者に実感していただきました。
埼玉新聞　2017年11月22日付

松井産業の注文住宅は、設計図面から３ＤＣＧパースを生成し、ヴァーチャルリアリティで体験していただきながら打ち合わせを行います。大変解り易く、イメージ通りの家ができると好評です。
日本経済新聞　埼玉版　2016年11月19日付

松井産業は、お子様の脳と運動能力を発達させるため、室内に雲梯（うんてい）やボルダリングを備えた家を建てています。リオ五輪の水泳選手 池江璃花子さんのご自宅から着想を得ています。
埼玉新聞　2016年7月26日付

池江選手がご活躍されたおかげで、建設会社としては珍しく、スポーツ紙にも掲載されました。
スポーツニッポン　2016年8月9日付

松井産業安全パトロールを行いました。

当社では毎週代表自らパトロールを行い現場を見ています。新築では主要な工程ごとに現場を閣員し万が一が無いかチェックします。リフォームでもベテランの現場と新人の現場に品質の差がないかを比べています。

松井産業では毎月協力業者様たちとの勉強会を継続しています。

やはり反復は大事です。協力業者さんへ継続して教育を行うことで施工品質や安全性は確実にレベルアップしています。特にお客様満足度においてはイシンホームからも表彰されたとおり、全国二百数十社あるうちのNo.1に選ばれることができました。今後も継続してお客様に喜ばれる活動をしてまいります。

松井産業では様々なイベントや事業にて地域事業も行っています。

コツコツとした活動を新聞などにも掲載いただいています。これからも継続して行ってまいります。

松井産業の新築現場では必ずベテラン社員が要所要所でチェックしています。

例えば基礎配筋や上棟時、防水紙施工時など重要な部分ではこのようにベテラン社員が厳しい目をもってチェックし、ベテランの社内検査が通ってから次工程に進みます。