ブログ
ベッカライ サカツジ OPEN!!
豚丼の続きだわぁ~!
H25.6.18更新
前回の続きを全開で紹介するわぁーー
村山ちゃん・石塚さん
石塚さんも若い女子と一緒だと喜んでカメラに
向かって笑顔なのよぉーー!!
三郷店コンビ
また村山ちゃんの登場だわぁーー
最近、ちょっと出たがりガールよねぇ~☆
伊田くんと持永くん
カメラ目線の2人は、ナルシストコンビで間違いないわぁ!!
ゆめこうぼうガールズ
どちらとも、初々しくて良いわねぇ~♪
ブログを観ているあなたはどちらがタイプかしらぁ~??
髙橋ちゃん
そういえば、サウスポーなのよねぇーー☆
悩殺の笑顔だわぁ~~
酒井ちゃん
酒井ちゃんも負けてないわねぇーー!!
ちゃんと2人ともピンで載せておいたわよぉ~☆
小林さん・藤本くん
えっ、今夜は南越谷で飲みに行くらしいわぁーー
〇△※って店の☆♯ちゃんが可愛いですってぇ!!
良く判らない会話だわぁーー
本社受付嬢
イシンホームではなぜ金物工法をすすめるのですか?
木造軸組工法の性能を左右する部分は柱と梁の接合部です。昔は大工がノコとノミで加工した仕口(しくち)と言う部分です。
最近は工場にて加工されるプレカットが主流となり加工精度は向上しました。しかし仕口を組むという特性上,梁などを欠き取ることになり梁に断面欠損を生じてしまいます。
HEIG金物工法では安定した品質のエンジニアリングウッド(集成材)と強い仕口の金物によって,柱・梁を施工精度にバラ付を生じなく接合することができます。
金物工法のメリット
1.仕口(しくち)を組むことによる断面欠損がないので梁の強度が確保できる。
2.仕口の引張強度は一般のプレカット仕口に比べて2.8倍。*最も多く使われる梁せい210mmにて比較
3.化粧梁による梁現し(梁を素地そのままで仕上げる)にする場合ボルトなどが見えないのですっきり仕上げられる。*HEIG-N(ナチュラル)仕様の場合など
子育てワークショップにご参加いただきありがとうございました!!
子育てワークショップにご参加いただきまことにありがとうございます!!
今回は「リフレーミング」について勉強しました。
リフレーミングとは,出来事の枠組(フレーム)を変えることで出来事に別の視点を持たせるものを言います。
リフレーミングに関する有名なたとえ話ですが,コップに水が半分入っている時,「半分しか入っていない」というフレームと「半分も入っている」というフレームでは物事の感じ方が異なってきます。
「半分しか入っていない」というフレームは,不満や不足を感じるでしょうが,「半分も入っている」というフレームは満足や喜びを感じることができます。
同じ出来事でもフレームを変えるだけで物事の感じ方を変えることができます。
焼き豚丼よぉーー
H25.6.15更新
今日は”焼き豚丼”を紹介するわよぉーー!!
佐田さん&石塚さん
毎回、お2人につくっていただいているわぁ~~
ありがとうございますぅーー☆
肉を焼く石塚さん
頼もしいわぁーー。
どんな焼き豚丼が出来るか楽しみよねぇ~♪
焼き豚よぉ
豚肉は6キロ焼いたみたいだわぁ~!!
どんだけ、松井産業の社員は食べるのかしらぁ~!?
”焼き豚丼”完成
醤油の香りが食欲をそそるわぁ~♪
早く、食べさせて頂戴っ!!!
大食い城川さん
たぶん、城川さんだけで1キロは無くなるわねぇ~!
石塚さんと成田さん
お父さんからごはんを貰う、子供みたいだわぁーー!!
でも、体型が似てるけど親子じゃないのよぉ~!
竹ノ塚店-五十嵐くん
結婚したら、ちょっとふっくらしてきたかしらぁ~!?
えっ、前から同じ体型だったぁ!!??
まだ続くわぁーー
本社受付嬢
共働きで成功する設備と間取りとは?
親子の対話がポイントです。
働いている奥さんの悩みは家にいる時間が短く「家事がなかなかできないこと」と「子どもの教育が思うようにできないこと」です。これからはダイニングやリビングが今まで以上に大切になり,勉強する習慣の場として注目されています。様々な調査でも「良くできる子どもの勉強」は子供部屋でするより,みんながいるリビング・ダイニングで親子で対話しながら勉強しているとの結果がでています。また,小さい頃からいつもいる所に本屋教科書を置いておくと読書と勉強の習慣がつきます。しかし,良いとわかっていてもダイニング周りに本を置くスペースがとれないのが現実です。
本が置けてくつろぎと学習両方できる場所がダイニングに求められています。そこで今回はメーカーさんと協力して勉強のできるキッチンを設計開発しました。子育て中で共働き家族の方だけでなく50才以上の方やソファで本を読むより,ダイニングのほうが体・腰・ヒザが楽という方には多く喜ばれると思います。
私たちの共働きと子育て支援台の歴史
昔からダイニングキッチンは子育てにとって一番重要と考えて,親子の会話が弾むシステムを建材メーカーと協力して設計開発してきました。最近になってその重要性が見直されてきました。特に重要なのが,共働きのハンディを建築の台所設計でカバーすべきです。お母さんも大変です。
非常に人気のある親子コミュニケーションボード
今までたくさんの家を設計してきましたが「良かった」と言われるのが,壁一面の落書き伝言ボードです。
家ができるとすぐに子どもたちが勝手に落書きを始めます。また,運動会や家族の旅行などの写真を貼り出して家族共通の楽しみを増やすことができます。運動会の子どもが走っている姿の下に「よく頑張ったね」とお母さんの文字で書かれたご家族が印象的でした。