スマートハウスとはどのような住宅のことなのでしょうか?

スマートハウスの定義については各社まちまちで定まった定義というものは決まっておりません。したがってイシンホームで考えるスマートハウスをご説明します。

イシンホームではスマートハウスを賢い住宅という意味で、家庭内のエネルギー消費を最適に制御する住宅と考えています。もちろん太陽光発電による売電も高利回りになるように外観デザインも設計されております。外観デザインにより、BOX型、片流れ、切妻南、切妻東西向、寄棟、切妻組み合わせなどによる利回りと効率を比較した結果、片流れの屋根が一番収益性に優れているため、片流れの外観デザインとなっています。

また太陽光パネルについても、売電価格が髙い10kW近い太陽光発電を設置しています。「MAXスマハ」は省エネだけでなく、家計が助かる未来型の住宅です。「家に住んでいるだけで収益を得ることができる」のです。

「MAXスマハ」の実力は太陽光発電にとどまりません。様々な省エネ設備が標準装備されています。まず、高断熱・省エネ構造。樹脂アルミ複合サッシやウレタン特殊吹き付けによる断熱、通常の3倍の断熱効果がある特殊ガラスなどで、エアコン代があまりかからない高断熱の家を実現しています。エコ・アイ熱交換換気システムは、地熱や人の体から発せられる熱、生活で使われた機器の熱など、室内の排気熱を回収して再利用するシステムで、80~90%という日本最高クラスの熱交換率を誇ります。太陽の熱を集めるソーラー床暖システムなど、ハイブリッドでエネルギー効率を高めています。他にもエコキュートによる深夜電力の利用や、標準のLED照明などを加えた未来型住宅はまさに家計が助かる高収益住宅なのです。

MAXスマハについて、その他詳しい資料、ご質問などございましたら、イシンホーム三郷店 松井産業おうちの情報館までお問合せください。イシンホーム三郷店 電話:048-949-0112
参考書籍:MAXスマハを探せ HEIG設計研究所 代表 一級建築士 石原宏明 著