本店-ブログ

建築現場について協力業者様との勉強会をいたしました。

松井産業本社で協力業者さん達と勉強会をしました。

イシンホームの新モデルや新商品,強風時の足場対策や安全対策,現場の環境整備などの意識を共有しています。
月に一度勉強会を開き毎日の職務に反映しています。
実際に現場活動において出た問題点の報告をし同時に品質や安全,環境整備の結果についても公表し共有します。

MAXスマハとは?

MAXスマハは片流れの屋根に10kw以上の太陽光パネルとスマハソーラー床暖パネルを搭載した家。

美しさと強さを併せ持つ家で心身共にくつろぎの時間を過ごすことができる住宅です。

MAXスマハの商品コンセプトは地球環境に優しい家,本当にエコな暮らしができる家です。

太陽光パネルを効率よく搭載できる片流れ屋根のスタイリッシュな外観です。また10kwという大容量の太陽光発電パネルを搭載。吹付け断熱+外反射断熱併用W断熱を採用した高い断熱性能,熱交換ロスの少ないオリジナルの「エコ・アイ熱交換換気システム」。エコキュートやLED照明など,省エネ機器の標準搭載により光熱費を大幅に削減し,月々の住宅ローンの負担も軽減してくれる家計にやさしい家です。

また売買収益が期待できる家の性能以外にも,女性が負担を感じる家事に配慮しているのもこの家の特徴です。洗濯・洗濯物干し・料理・子育てなどすべての家事がキッチンから10歩以内でできる家事時間1/2動線が働くお母さんを応援します。中でも「洗う・干す・しまう・着る」が同じ場所でできる「ウォークスルー洗面乾燥クローゼット」は人気です。

さらにデザイン階段やハイドア・無垢材の床や全室カーテン,照明まで標準装備をしています。光熱費を抑える高い住宅性能に加えて,家事に配慮した多彩な提案が盛り込まれた美しく健康的に暮らせる住まいが坪40万円台~でご提供しております。

日々を快適に「働く共働き夫婦」「忙しいお母さん」「地球にやさしい暮らしを考える人」に大きなプレゼントとなる住宅です。

【御礼】新春お客様感謝祭にご来場いただきありがとうございました。

2014年1月11日,12日の2日間にわたり,新春お客様感謝祭にご来場いただきまことにありがとうございました。

おかげさまで2日間にわたり多くのお客様にご来場いただき大盛況のうちに開催することができました。

職人さんと社員で準備を進めてまいりましたが至らない点も多々あったかと思います。今後も改善してまいりますので何卒ご理解下さいませ。

今後とも創業100周年に向けて努力を続けてまいります。今後ともよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます。

平成26年1月12日 松井産業株式会社 代表取締役社長 松井宏之

平成26年1月11日(土)新春お客様感謝祭にはたくさんのお客様に来ていただきました。明日の1月12日(日)も行いますのでよろしくお願いいたします。

本日の新春お客様感謝祭にはたくさんのお客様にご来場いただきました。

小松菜餃子や小松菜うどん,トマトカレー,おもち,ビンゴ大会など用意させていただき社員一同精一杯おもてなしをさせていただきました。


明日の1月12日(日)も感謝祭を行います。ぜひお越しください。お待ちしております。

場所は松井産業本社(埼玉県三郷市彦成1-1)です。


お客様に楽しんでいただくように精一杯頑張らせていただきます。何卒宜しくお願い致します。

平成26年1月11日(土),12日(日)新春お客様感謝祭を開催します。昨年同様おいしいグルメと楽しいイベントをご用意してお待ちしております。ぜひご参加ください。代表取締役社長 松井宏之

1月11日(土),12日(日)は新春お客様感謝祭です。

場所は松井産業本社(埼玉県三郷市彦成1-1)です。



昨年は大変にぎやかなイベントになりました。

今年も同様にお客様に楽しんでいただくように精一杯頑張らせていただきます。何卒、宜しくお願い致します。

恒例のパトロールを行いました。

現場安全品質の向上の取り組みで恒例のパトロールを行いました。

月に一度は協力業者も集めて定期的に安全,品質に対する勉強会を行い改善状況をチェックしています。

定期借家,メリットとデメリットは?

定期借家は契約期間満了で契約が終了します。

原則的に契約期間満了にて借主は退去しなければなりません。


再度住み続けたいなら再契約という形で再度契約をし直すということになります。契約期間が満了になると自動的に更新となる普通の賃貸借契約と違う点は貸主が再契約をしない旨の意思表示をすれば再契約はできず退去しなければなりません。

例えば戸建や分譲マンションを購入されたオーナー様が転勤などの理由で引っ越しする場合に定期借家で賃貸する場合があります。
定期借家契約は普通借家に比べると一般的に賃料が安く設定されているケースがあるなど入居者にもメリットのあるようになっています。

メリット,デメリットの比較としては

メリット

借主にとって普通の賃貸借契約より家賃が安く設定されていることがある。

貸主にとっては期間満了ど同時に契約終了となるため退去をめぐって借主とのトラブルとなるケースが少ない。

デメリット

定期借家契約の期間が1年以上の場合は契約期間満了の1年前から6ヶ月前までに借主に通知しなければならず貸主が通知を忘れて契約期間を過ぎた場合は通知のあった日から6ヶ月間は貸主の側から定期借家契約を終了させることはできなし。

原則的に中途解約はできません(止むに止まれぬ事情がある場合などは認められる場合があります)

土地活用を考えてます。社会情勢や少子高齢化を考えるとアパートマンションは不安。どんな土地活用がいい?

今後の少子高齢化を考えるとアパートマンションを建てるのは将来的に賃貸経営が成り立つかどうかは難しいところ。地域の市場や物件の供給量などきちんと市場調査や地場の不動産情報などに精通していなければ,投資物件として収益を生み続けられるかどうかは不確定だと思います。大手建築会社がよく使うサブリースなどの家賃保証にしても,30年間賃料がまったく下がらずに保証してくれれば問題ないですが,契約書をよく見てみると家賃改定の条項があったりしますので市場が飽和してくれば,向こうも商売ですから採算が合わなければ保証賃料を下げてくるので不安定です。

安定して収益を上げることができ,かつ流動性がある物件(万が一の場合は売却が比較的容易にできる)として当社では,市場調査の上で戸建賃貸を提案しています。

例えば,下記の写真は2012年夏に着工し,全9戸に対し15組の申込みが入り,その後も問合せが殺到したデザイン戸建賃貸住宅です。2013年11月現在においても満室稼働しています。

戸建賃貸のメリット7

①戸建賃貸なら投資額を少なく,効率の良い資産運用ができます(アパート等の約1~2割高い賃料で貸すことが可能)。

例)RC造4階建て賃貸マンション(12戸),投資額1億9,000万円:毎月手取り46万円

駐車場付き戸建賃貸4棟の場合,投資額:5,000万円 :毎月手取り40万円

②アパート,マンションは空室が目立ち,少子高齢化で更に厳しい状況が予想されますが

戸建賃貸は物件が少なく,古くなっても安定した入居率を見込めます。

③入居希望者のニーズに応えた物件。賃貸マンションの不満を解消している物件です。

☆マンションだと子供が走り回ると苦情が来るのでストレスがたまる…☆敷地内に駐車場がほしい…

☆映画や音楽など大音量で楽しみたい!

☆賃貸でも持ち家感覚で住んでみたい!

☆おしゃれな広い家に住みたい!

④駐車場経営に近い流動性もあり。万が一も安心,相続対策にもなります。

☆1戸だけの切り売りができる ☆1戸ずつ別々に相続できる ☆売却の場合,一般の中古住宅の市場で売ることが可能 ☆早期の売却が可能 ☆古くなっての解体費用もマンション等に比べて安く抑えられる(マンション等の場合,投資物件としての需要で投資家への販売になり,収益性を見られてしまい売却金額が安くなってしまうことが多いです)

⑤立地に左右されにくく,変形地・狭小地でも十分な投資効果を見込めます。

⑥入居者の質が高く管理がしやすい。入居期間も比較的長いです。