ブログ
本日と明日の6月28日(土)29日(日)はローン0円住宅を見に行こう!!
【ローン0円住宅完成見学会】
本日は6月28日(土)の朝です。あいにくの小雨模様ですが完成見学会を行います!!
6月28日(土)29日(日)はローン0円住宅を見に行こう!完成見学会を開催!!太陽光を10kW以上搭載!!売電型の高収益住宅です。
2014年6月28日(土),29日(日)10:00~17:00会場:埼玉県三郷市栄(雨天でも行います)三郷市M様のご厚意により開催させていただきます。
20代で住まいづくりの計画を始めたM様。住みたい場所をどこにするか,いろいろな場所の土地を見て回ったとのことです。並行し家づくりを任せたい会社も検討していった中,地元に近い会社なら先々安心できると考え松井産業に任せるということになりました。住みたい場所が決まってから約一年。待ち望んでた家が間もなく完成します。
オープンハウス@吉川市吉川
資金計画から始める家づくり・・その2
27年10月に消費税10%に引き上げ予定。
こうした中、お客様からよく質問を受けるのは、
『注文住宅で家を建てたいけど、どれくらい前から計画すればいいの?』
その目安・・・
最低でも1年は必要なのではないでしょうか。
依頼する会社によって差はありますが、
具体的な工期の話しをさせていただくと、
着工から引渡しまで4か月、
(※会社によっては8か月かかるところもあったりします)
着工前の打ち合わせが3~4か月、
そして建てたい会社の選定・・・
この選定するまでの期間はお客様によってさまざま。
家を建てようと実際に行動してから、いろんなメーカーを見たり、
資料請求したり、打ち合わせなども行うと、3~4か月。
私たちの会社に限らず、
注文住宅の場合、なんだかんだいって、1年くらいかかっているのが実情。
土地購入から始めようという方の場合、
気に入った土地が”はいそれ”と決まればとても幸運なことなのですが、
そうは簡単にいかないことが多いので、
さらに時間的ゆとりが必要かと思います。
消費税10%まであと1年3か月。
タイトなスケジュールになってきました。
平成27年3月までに工事請負契約をしていれば8%の適用を受けられる
と安心しいても、建築工事以外にさまざまな費用がかかるので
それらについても目を向ける必要があります。
例えば火災保険、登記費用、引越費用、家具、家電など新居に持ち込むものなど・・・
計画するうえでは、総事業費すべてを消費税対象として検討することをお勧めします。
だからといって焦ることは禁物。
まずは資金計画を含め計画的に進めることが大切です。
気になる方はいつでもご相談下さい。
By なか。
完成見学会開催
ローンゼロ円住宅を見に行こう!
完成見学会開催/6月28日(土)29日(日)
AM10:00~PM5:00 太陽光10K搭載
会場:三郷市栄町3丁目426番地内
素足が気持ちいい・・・
アイロンをかけたり、子供たちと勉強・・・
素材はもちろん、家事効率を考えた間取りなど、
延床30坪の空間にさまざまな工夫があります。
お問い合わせ
おうちの情報館:TEL048-949-0112まで
↓内観を一部ご紹介・・・詳しくは会場にて↓
【さいたま市I様】最初に売電伝票をもらったときは嬉しかった!
当初のシミュレーションは4万円くらい。最初シミュレーションを見たときは「本当かな?これの8割くらいだったらいいな」という程度でしたが実際はシミュレーションよりも多かったので、嬉しかったです。シミュレーションより1割強くらいはいいです。
平均で4万円台が続いていたんですが、4月の売電は5万4千円でした。最初売電伝票を見たときは、嬉しかったです。これだけ売電してくれると、かなり楽です。
住み心地は、家の中が明るくて快適です。かなりこちらの希望を聞いてもらったなぁと思います。設計してくれた山田さん、ありがとうございました!
お宅訪問
2013年9月に新築。松井産業のモデルハウスをみてそのまま住みたいと思ったそうです。11キロワットの太陽光を搭載した岩槻市のI様。計画当初は『予定通り売電できるのかしら』と思っていたそうです。現在は毎月東京電力から届く,購入電力のお知らせを見るたびに、驚かれるようです。そんなI様の現在の心境についてお伺いしてきました。
Q1. 太陽光を搭載した感想は?
A1. 11キロワットの太陽光を搭載した岩槻市のI様。計画当初は『予定通り売電できるのかしら』と思っていたそうです。現在は、毎月東京電力から届く,購入電力のお知らせを見るたびに、驚かれるようです。そんなI様の現在の心境についてお伺いしてきました。
Q2. H26年4月のお知らせが届いたそうですが売電額はいくらだったですか?A2.『それが思ったより金額が多くて驚きました。まさか5万円を超えるとは思っていなかったので』売電のお知らせには54,096円と印字されていました。
Q3. 当初はどんな計画だったのですか?
A3. もともとは、8から9キロワットの太陽光を載せようと思っていました。少し売電できればいいかなくらいで。でも色々教えてもらうと20年の固定買取してくれるほうが安心かと思って結局11キロを載せることにしました。
~ローンの返済にあてられる~これだけ売電できるとローンの返済にあてられので、それがとても大きいです。本当につけてよかったです。
Q4. 住んだ感想とお気に入りの場所は?
A4. 家も明るいし住み心地もとても良いです。色々と山田さんにはお世話になりました。本当に建ててよかったと思います。お気に入りの場所 ウォークスルークローゼット(左)がご自慢。洗濯物を干すのも収納もここで楽らく。階段下のスペース(右)をうまく利用してここでパソコンをしたり家計簿をつけたり,子供に勉強を教えられるので便利。
さいたま市のI様邸,お客様からお引渡し後のご感想と記念撮影。
また気になる売電状況ですが
2014年4月 1,288kW 売電額 54,096円
I様「最初は8kWか9kWを考えていましたがもっとつけられるとのせられるだけ載せてくださいとお願いしました(パワコン11.3kW)。これだけ売電するとローン返済にあてられるのでそれが大きいです。家も明るいし住み心地が快適です。キッチンの収納もまだ食器棚に空きがあるくらいの収納力があり助かってます。実際に建てて良かったと思っています。」
お客様に喜んでいただくことが我々の使命です。この度はありがたいお言葉,感謝します。
これからもたくさんのお客様に喜んでいただくために精進いたします。今後ともよろしくお願いいたします。
さいたま市のI様邸(11.3KW),2013年にお引渡し。
気になる売電状況ですが
2013年8月984kW 売電額41,328円
2013年9月1,082kW 売電額45,444円
2013年10月850kW 売電額35,700円
2013年12月793kW 売電額33,306円
2014年1月1,068W 売電額44,856円
2014年3月 1,124kW 売電額47,208円
T様邸外観
時流の太陽光売電型の住宅をご提案してよかったです。今年(2014年)が太陽光売電のメリットを受けられるラストチャンスとも言われています。多くのお客様にも喜んでいただけるようこれからも提案を続けてまいります。
岩槻区I様邸内装工事が仕上がりました!!
リビングの大きな吹き抜けと梁,ストリップ階段で広々とした空間になっています。
2階から1階へも声をかけるとすぐに聞こえるのでコミュニケーションも密に取れます。
お引渡しまであとわずかです。気をぬかずに頑張ります。
岩槻区I様邸,内装工事をしています。
お引渡しまであとわずかです。気を抜かずに作業をいたします。
さいたま市岩槻区I様邸の現場安全パトロールに行きました。
人がつくる住宅ですので,つくっている人の心があらわれます。日頃きれいにする性格の人がつくれば不思議ときれいに,雑な人がつくれば雑な仕事になります。
現場のパトロールでは現場環境の清潔さ,整理整頓されているかなどをチェックします。基本的なことですが,現場環境にはその人の心があらわれますので,気が緩んでいるかどうかがわかってしまいます。
毎日が真剣勝負で良いものをつくるためにも定期的なパトロールと職人さん達とのコミュニケーションは欠かせません。
さいたま市岩槻区I様邸。太陽光発電MAX住宅です。屋根いっぱいに太陽光パネルが載っています。
太陽光発電が10kWを超えると国と電力会社へ提出する申請書類が膨大な量になり相当な労力と時間がかかります。でもお客様に笑顔で「ありがとう」といわれるとその苦労もたちまちに吹っ飛びます。
20年間の売電は高収益を生むのでお客様に喜んでいただけるよう頑張ります。
さいたま市岩槻区I様邸の現場状況です。
【さいたま市岩槻区I様邸】イシンホームの家では梁にレッドウッド(アカマツ)を使用することで,よく使用されるホワイトウッドよりも防蟻性・耐水性にもこだわっています。
土台,柱,梁などの主要木材にこだわって建てても仕上げると柱や梁などは見えなくなります。
しかしこれらの主要構造材は,家の中で最も大切な部分で後から変えることができません。
わたしたちは,見えないところにこだわって家を作るのが建設に携わる人間の使命だと考えています。
木材は使う場所を間違えるとシロアリに喰われたり,腐れてしまいます。イシンホームの家では梁にレッドウッド(アカマツ)を使用することで,よく使用されるホワイトウッドよりも防蟻性・耐水性にもこだわっています。
【さいたま市岩槻区】I様邸の安全品質パトロールをいたしました。
安全品質パトロールを行いました。
足場の安全チェックや仮設トイレの清潔さ、敷地内の整理整頓などもチェックしてます。
埼玉県さいたま市岩槻区にてI様邸の上棟を行いました。
I様,まことにありがとうございます。そして上棟おめでとうございます。
上棟とは柱や梁など建物の基本構造が完成し,棟木を上げる際に行われる儀式のことで同義語で建前や棟上げがあります。土地や建物の守護神と匠の神を祭って,これまでの工事の無事に感謝し,建物が無事に完成することを祈願するものです。
式の進行は地域によって異なりますが,一般的に棟木に幣束を立てて破魔矢を飾り,建物の四方に酒,塩,米をまいてお清めをします。職人の儀式という意味合いもあるため,神主の代わりに棟梁が取り仕切る場合も多くあります。式の後にはお祝いの小宴会が催されお酒を振る舞うのが一般的です。
ありがとうございますの柱
イシンホームでは柱の1本・1本に「ありがとうございます」のシールを貼っています。「ありがとうございます」は不思議な言葉です。言葉にすると気持ちがあたたかくなります。目にするだけでも効果があると考えています。当社の職人さんは毎日「ありがとうございます」の柱を見ながら仕事をしています。
土台敷き工事をいたしました
基礎が完成すると,木工事に移ります。土台敷きは木工事の初めの工程になります。土台敷きとは基礎の上に土台という木材を敷く作業です。土台を敷きこむ下にキソパッキンを置きます。キソパッキンは床下の換気を良くすると共に基礎と土台の縁を切り、コンクリートが吸った湿気を土台に上げない役目があります。土台を基礎パッキンの上に敷き込みます。
基礎配筋工事が完了しました
今回はI様邸の新築住宅基礎配筋工事をお伝えいたします。
鉄筋は基礎づくりの第一歩。正しく美しく配筋できるよう丹念にチェック,計測しながら行っております。
基礎の配筋とは建物の基礎をつくる工程で,設計図に従ってコンクリートの中の鉄筋を配置することです。
基礎の骨組みをつくるということになります。その作業を配筋工事と言い,配筋工事が終わると次に枠をつくりそこへコンクリートを流し込んで基礎が作っていきます。
この作業が終了するとコンクリート工事のベース打ちを行います。そうなると基礎工事も終盤です。完成が楽しみです。
【さいたま市岩槻区】I様邸の地鎮祭をいたしました。
地鎮祭は工事を始める前に行う土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを
得る儀式のことです。
神式と仏式があります。一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されてます。
建設・工事中に事故なく工事が終わりその後も何事もなくいられるよう祈願させていただきました。
イシンホーム三郷店 松井産業株式会社 電話048-949-0112
耐震補強はどんなことするの?
耐震補強は基礎補強,壁補強,接合部の補強など様々な方法があります。しっかりと効果の上がる補強,評点が上がる補強を行うことです。
そのためにも事前に施工会社との十分な打ち合わせが必要となります。
一部をご紹介すると
地盤の改善
地盤の改善には次のような方法があります。
1.沈下修正 沈下した分だけ修正する方法。比較的安価ですが応急処置的なものになります。
2.支持地盤まで杭を打ち基礎を乗せる
家をジャッキアップして杭を打ち込みます。高額になるのが難点です。
3.地盤を改良する
家を持ち上げて別の場所に移動するか,1階の床をすべて剥がして施工します。これも高額になります。既に家の建っている土地を改良するのはやはり困難です。建てる前に地質調査・地盤改良を行う方が一般的です。
基礎の補修
基礎の補修には、ひび(クラック)の補修(ひび割れが生じている箇所にエポキシ樹脂を注入して塞ぎます)や無筋基礎の有筋化(既設の無筋基礎の外側に鉄筋コンクリート造の基礎を抱きあわせ,一体化して補強します)などがあります。
壁の補強
壁を補強すると言ってもやみくもに壁を強くするのでは偏心率(重心と剛心の距離)は改善されません。必ず,耐震診断の結果から補強の必要な箇所を割りだし,的確な位置に的確な強度の壁を補強する必要があります。
1筋交いを入れて補強する 梁から土台の間に筋交いを入れることでバランス・耐力を向上します
2面材(構造用合板等)を用いて補強する
筋交いを入れる場合と同様,壁の耐力を向上します。最近では梁,土台の加工が必要ない補強方法もあります。
3開口部を減らして新しい壁を増やす
壁を増やすことでバランスを改善します。隅部を壁にすると,一層効果的です。
土台・柱下の改善
土台が腐朽または蟻害を受けている場合や,柱下が傷んでいる場合など,土台の取替えや柱根継ぎを行う必要があります。なお,取り替え材には必ず防腐・防蟻処理を行ってください。加圧注入した木材では耐久性が持続するため,再発防止につながります。また,腐朽・防蟻対策として床下に調節炭を敷き詰めることも効果があります。
接合部・その他
その他にも診断の総合評点に反映される「屋根の軽量化」や反映はされませんが部分的な欠陥の改善として「接合部の補強」など、重要性の高い補強があります。
基礎と柱を緊結する 壁が強くなることで柱のホゾ抜けが起こりやすくなります。それを防止するためにホールダウン金物を使用し,コンクリート基礎と柱を直結します。またホールダウン金物には,壁の中に金物を収める「内付け」と外側に設置する「外付け」があります。
屋根を軽くする
重量のある日本瓦を,軽量な材質に取り替えることも耐震性の向上に有効です。
バットレス(添柱・控柱)を設置する
建物の内部では強い壁の設置ができないときには,筋交いと同様の効果を発揮するバットレスを外側に設置します。
上棟(午前)
Tさまに雨男?と言われ心配し、
てるてる坊主を作って当日に備えていた”なか”です。
朝起きて外に出たら晴天。ひと安心といったところ。
なぜ雨を気にしていたか?
それは、Tさま邸の上棟だからです。
その現場に向かう途中、まずは上棟現場を駅の陸橋から眺めてみた。
直線距離で300メートルくらい。
もう少し近い位置へ
全体を見てみる。
さらに近づいてみる。
2階の合板貼りの作業に入った模様。
続きは次回・・・
環境整備
こんにちは、休日は相変わらずお部屋の環境整備をしている
設計の騎士こと、岸です。
妻から”掃除は”と言われたわけではありませんので(笑)。
さて、環境整備といえばやはりこの人。
松井産業の大先輩、石塚さん。植木の剪定もお見事!