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協力業者さんとの勉強会をしました
先日は第56期経営計画発表会でした
ガレージハウス新三郷スクエアカーサ
クルマやバイクなど趣味を楽しむ賃貸ガレージハウス
ガレージ部分のシャッターはスムーズで
軽快な動きが特徴の「フラットピット」採用。巻き取り式電動シャッターと比べ約4倍のスピード。オーバースライディングドアで約15秒で開きます。
さらに,振動防止型の電動開閉機を採用し開閉動作をスロースタート・スローストップとするなど総合的な静音対策がされているので静か。
電動リモコン式ですので、車の中から簡単に開閉できます。
キッチンはお洒落で機能的なIKEAキッチンを採用。
ホワイトを基調したシンプルでスタイリッシュなデザイン。
ワークトップは耐久性のあり、モダンなウッド調。
シャワー水洗、IHクッキングヒーター付きでお料理が楽しめます。
洗面スペースは2010年度グッドデザイン賞受賞「エリッセコッコ」を採用。陶器風の洗面ボール、ダーク調の洗面台でホテルライクで上質な空間に。
トイレはスタイッリッシュなタンクレスを採用。掃除の際も奥までしっかり手が届き、お手入れが簡単です。
バスは賃貸では珍しいゆったりとした1坪タイプ。
アクセントパネルにはダークブラウンを採用し、落ち着いたくつろげる空間に。
ベンチ付きの浴槽で半身浴もできます。
最新技術「キレイ床(汚れが固着しにくく落としやすい)」「キレイ鏡(シリカを含んだ水が乾燥して白くこびりついてしまう問題を解決)」でお手入れが簡単です。また、煩わしい排水口のお手入れも「くるりんポイ排水口(浴槽を排水した時の水流を利用して、排水口の中をきれいに洗浄)」でラクラクです♪
ご不明な点、ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください!
地元の彦成フェスティバルに参加いたしました。よさこいを披露させていただきました。
リフォームを頼んで追加費用を請求されたと友人から聞きましたが,追加費用って発生するのでしょうか?
リフォームの契約前に,確認ずべきこと工事中に確認すべきことを順を追って見ていきましょう。
1.契約前に確認すべここと。
①あなたが希望しているリフォーム工事の内容は,明確ですか?⇒内容が不明なままで工事を発注しない
②あなたが希望しているリフォーム工事の内容は,工事会社に正確に伝わっていますか?見積りに記載されている工事の項目を確認してみてください。⇒あなたの希望と工事会社の理解した工事内容が食い違っていないかをとことん納得するまで項目の説明を要求してください
③工事会社が現場を見て見積書を作成していますか?
④契約前に見積書の内容を確認しましたか。理解しましたか?⇒契約を結んだ段階で工事内容・工事代金も含めて合意していることになります。
⑤追加工事がどのような場合に発生するかを工事会社に確認しましたか?⇒リフォームは工事を始めてみなければ分からない事象が十分考えれますので,契約段階において工事会社からどのような可能性があるかをしっかりと説明をうけておいてください。
2.工事中に確認すべきこと。
①工事中の変更について,費用負担等をよく確認しましたか。文書に記録し,保存していますか?⇒既存のものに工事するのでどうしても工事途中に変更する場合があります。変更内容に伴う追加工事について,工事の内容はどのようなものか、費用はどれくらいか,誰がその費用を負担するのかといって事項について,工事会社によく確認するとともに,文書にして記録し,保存しておきましょう。
リフォームは,あなたの夢を実現するとても素敵な機会です。納得できる説明やプランを工事会社に求めてください。
ライスバーガーの続き!!
H26.6.8更新
前回の「ライスバーガー」の続きよぉーー
城川さんと油原さん
大食い城川さんはまだかぶりついているわぁ~
吉川店-佐野っち
佐野っちも大口開けて食べてるわねぇーー!!
今日は化粧がバッチリだわぁ~☆
三郷店-志水くん
可愛いから、ピンで載せておくわぁーー♪
丼ぶりと城川さん
今度は”牛丼”を食べてるわぁーー
良く食べるわねぇ~~~!!!
佐野っちも牛丼
佐野っちも”大食い”なのねぇーー
薄々は気づいていたけどねぇ・・・
村山ちゃん・石塚さん
石塚さんが笑顔だわぁ~~!!
モテモテの石塚さん
今日の”ライスバーガー”と”牛丼”はとても美味し
かったですぅーー!!
本社給湯室
平間くんと浅見店長が牛丼をこっそり食べてるわぁーー
偉い人達は会議が多くて大変ねぇ~~
本社受付嬢
最近話を聞くことが多い「サービス付き高齢者向け住宅」とは?
「サービス付き高齢者向け住宅」とは,高齢者単身・夫婦世帯が住み慣れた地域で安心して住み続けれられることを目指した,政府認定の賃貸住宅です(登録制です。国が進めています)。国はこの「サービス付高齢者向け住宅」を2020年までに60万戸供給することを目標とし,補助金や税制優遇などの施策を実施。新築でもリフォームでも認定を受けられますが,そのためには、ハードとソフト(サービス)の条件を満たす必要があります。
事業形態としては,地主様が建て貸しをし運営会社が借り上げるのが主流です。通常は,融資期間と同等年数での借上げが一般的です。20年の契約なら,賃料は20年間一定ですので地主様にとっては安心と言えます。
認定条件,補助金,税制優遇は下記のとおりです。
認定条件
①ハード面 バリアフリー構造、一戸面積25㎡以上(共同利用の居間,台所などの面積が十分なら18㎡以上で可能)
②ソフト面 見守り,生活相談などのサービスの提供が必須(介護会社,医療法人などのヘルパー2級以上が必須)
補助金
建築、工事費の10%(100万円×戸数)が上限
リフォーム 改修費の3分の1(100万円×戸数)が上限
③税制優遇
所得税・法人税(5年間、割増償却40%)
固定資産税の軽減(5年間、税額2/3軽減)
不動産取得税の軽減など(家屋は1200万円控除/1戸)
詳細は高齢者等住宅安定化促進事業
http://www.koreisha.jp/service/dl/se_jyutaku.pdf
今後30年~40年以上続く少子高齢化の時代を考えた賃貸経営は「サービス付高齢者向け賃貸住宅」です。
尚、年度ごとに応募規定などが変わることもありますので、最新の情報をホームページなどでチェックすることも重要です。
【お客様からの声】戸建を購入いただいたI様とツーショット!ありがとうございます!吉川店 松永
【お客様からの声I様】吉川店 松永
I様は当社の社有物件を購入していただいたお客様です。ローンに時間が掛かってしまいましたが無事に決済を行う事が出来ました。良い点数をありがとうございます。
今後も頑張りますので宜しくお願い致します。