本店-ブログ
暑中お見舞い申し上げます
【イシンホーム三郷店,松井産業リフォーム館】昨日は協力業者様との勉強会でした。
子育てワークショップにご参加いただきありがとうございました。
~賃貸ガレージハウスの新しい土地活用~ 松井産業の土地活用は将来を見据えた有効活用です!
アパート・マンションは空室が目立ち、少子高齢化でさらに厳しい状況が予想されますが、賃貸ガレージハウスは物件が少なく古くなっても安定した入居率が期待できます。
大切なクルマ、バイクだからこそ自宅のガレージに入れたい…
少し高くても普通のアパートやマンションとは違うオシャレな住宅に住みたい…
大切な愛車を盗まれたくない…錆びさせたくない…愛車が汚れたら即洗車したい…
最寄りの駅から遠くアパートやマンションは不安だ…。インターなど近くて車やバイクに便利そうだが…。ちょっと郊外だが趣味を楽しむのに広々とした土地だ。
そのような土地を有効に活用できる手段、それが賃貸ガレージハウス。土地の有効活用をお悩みになったりお考えになっているオーナー様、ぜひお問い合わせください。
担当:平間(ヒラマ) 048-952-1181
耐震診断って何をするのですか?
耐震診断は床下・屋内・天井裏・外観等をチェックすることで「地盤・基礎・壁のバランス(建物の形・壁の配置)・壁の量(筋交い・壁の割合)・劣化度」を調べます。その結果から、家のどの部分が弱く,どのように補強すればよいのかが判ります。
在来工法3階建ての木造住宅の耐震診断は国土交通省住宅局監修の「木造住宅の耐震診断と補強方法」(一般診断法)に準じて、①壁の量(筋交い・壁の割合)②壁のバランス(建物の形・壁の配置)③劣化度④地盤・基礎を調査します。それぞれの調査から評点を求め、どの程度建築基準を満たしているかを判定します。
例えば
壁の量(筋交い・壁の割合)ですが,壁の量が多いほど地震には強いです。
筋交いと壁の量から建物が自身の横揺れにどれだけ耐えられるかを判定します。建物は壁の量が多ければ多いほど地震に強く、少なければ少ないほど自身に弱くなります。例えば12畳を越えるような大広間があったり,2間以上続く大きな窓がある家などは,必然的に壁の量が少なくなってしまうだけでなく,壁の配置バランスも悪い建物となり,耐震性は低くなってしまいます。
スマートハウス売電収入MAX住宅の完成見学会~7月13日(土),14日(日),15日(月),20日(土),21日(日),7月27日(土),28日(日)
冷製ゴマダレポークパスタよぉ~☆
H25.7.8更新
パスタの具材
今日は”冷製ゴマダレポークパスタ”を作るらしいわぁ~
肉を切る佐田夫人
見守っているのは、佐田ご主人
夫婦で朝食を作ってくれてるわぁ~~!
野菜も切ってます
豚肉は茹でて、氷で冷やしているわぁ~!!
主婦の裏ワザ
パスタは1時間水に浸しておくと、茹で時間が1~2分
モチモチ感もアップするし、光熱費の節約にもなるわぁー!
主婦歴が永いので色々為になるわぁ~☆
ゴマダレポーク
随分大量に作るのねぇーー!!
大食いの”あの人”とかがいっぱい食べるので、
この位の量が適量らしいわよぉ~
冷製ゴマダレポークパスタ
美味しそうだわぁーー♪
早く食べてみたいわぁ~☆
試食中の佐田夫妻
松井産業朝食会と言うより、佐田さん家の朝食紹介
っぽいわぁーー!!
本社受付嬢
現在住宅ローンを組んでいますが,変動と固定ではどっちが得になりますか?
実際にはご融資を受けられた金融機関でご確認いただくとして,利用者側のポイントを考えてみましょう。
住宅ローンは経済情勢による金利の上下があったり,より有利な商品が次々に出てきたりと常に変化があります。最初から最後まで金利が変わらない「固定金利型」,固定よりも低い金利が魅力の「変動金利型」,一定期間のみ固定金利の「固定金利選択型」,預金残高に応じて金利負担が減っていく「預金連動型」。どの金利が一番得なのでしょうか。
固定金利型の場合,借り入れの段階で総返済額が分かり,将来,金利が上がったとしても影響を受けることがありません。ただ,高金利時に借りた場合,最後まで高金利のまま支払うこととあります。
変動金利型の場合,固定金利型よりも金利が低いことに加え,金融機関によっては「金利優遇キャンペーン」なども行っており,超低金利になる場合もあります。ただ、借り入れ時より金利が上がった場合,返済額も増えることになります。
固定金利選択型の場合,一定期間の返済額が確定するため,返済計画が立てやすい。固定期間が終了した後は変動金利に移行するが,その際に再度固定金利を選択することも可能でしょう。
また,「預金連動型」は預金するだけで繰り上げ返済と同じ効果が得られ,手元に預金も残る特徴的なタイプです。金利のタイプはどれが一番優れているというものではなく,それぞれにメリット、デメリットがあります。金利の変化によって,返済金額も変わるので常に自分にあったプランを見直すことが大切です。たとえば
※上記の金利は試算上の金利であり、実際の適用金利とは異なります。
- 一度借り入れしてしまうと返済を終えるまで見直さないという人も多いが,現在住宅ローンの変動金利は過去最低基準で推移しています。「残高1,000万円以上」「残存期間10年以上」「借り入れが2009年以前」など,1つでも条件に当てはまる人は比較・検討すべき良い機会と言えます。