イベント-ブログ
【吉川店】年内お家賃無料キャンペーン★12月10日まで★
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
只今、吉川店では年内賃料無料キャンペーンを実施しております！
内容は以下の対象物件を12月10日までにご契約完了いたしますと、
年内の賃料をなんと！無料にしてしまいます！！
（※条件等ございますので、詳細はご確認ください）
是非皆様のご来店を心よりお待ちしております！
【三郷市O様リフォーム完成見学会】おかげさまで見学会は無事終了いたしました。ご来場いただいたお客様まことにありがとうございました。
おかげさまでリフォーム完成見学会は無事終了いたしました。ご来場いただいたお客様におかれましてはまことにありがとうございました。
三郷市O様邸,完成現場見学会をいたしました。
こちらの物件は外装,水回り,耐震,内装,屋根すべて含めてまるごとリフォームというコンセプトで工事をしました。
お住まいになりながらのリフォームですのでO様も大変だったと思いますがこうやって完成見学会までさせていただきまことに感謝しております。
リフォームやっててよかったなと思うことは,お施主様に信用していただき工事をさせていただくことや近所の方々にもご挨拶ができていろいろなお話を聞くことができる点です。お施主様にご迷惑をおかけしないためにも近隣との関係づくりには大変気をつかいます。
今回の工事ではご近所の皆様にも何かとご不便をおかけしたと思いますが,完成見学会時には喜んで記念撮影をしていただきました。
ご近所の寿司屋の笹乃家様と研師の佐々木様です。完成見学会時にはお寿司をごちそうになりました。また研師の佐々木様には家を見せていただき,すばらしい日本刀の数々や芸術に対する考えを教えていただきました。
完成見学会には耐震に興味をお持ちのお客様やまるごとリフォームに興味をお持ちのお客様に来ていただきました。実はO様にもお家にいていただき,お客様にO様邸のリフォームについていろいろとお話いただきました。やはりお施主様がおっしゃることですのでお客様にとっても現実味がありイメージがわいたと思います。リフォームは各現場にストーリーやドラマがあると考えています。そんなストーリーやドラマを語っていただくことが何よりの我々の喜びです。
最後はこうやって近所の方々を含めて喜んでいただいていろんなお客様に興味をもっていただくとありがたいですね!!
三郷市O様邸全面改修完成見学会を行います。
2014年9月27日(土),28日(日),10月4日(土),5日(日)10:00～16:00「まるごとリフォーム完成見学会」です。
築33年がまるで新築のように変身しました。地震に備えた耐力壁を設置したリフォームです。
見どころは…①キッチン 6帖の狭めのキッチンを14帖のLDKに変更②トイレ 昔ながらの洋式便所からカウンター,収納付の節水タンクレストイレにしました。③耐震 診断結果をもとに補強壁を設置。柱引き抜き防止の金物も入ってます。
場所は埼玉県三郷市彦成2丁目です。詳細はチラシをご覧ください。ご来場お待ちしております。
【三郷市】Ｏ様邸全面改修工事,階段部分ビフォーとアフターです。
三郷市O様邸全面リフォーム,階段部分施工前の写真と施工後の写真です。
ビフォーアフターにて階段が見違えるほどきれいになっています。
三郷市のO様邸全面改修工事,木工事が完了し内部仕上げです。
まずはO様に喜んでいただくこと,そしていろいろビフォーアフターの写真も撮ってますので他のお客様にもイメージがわくように工夫してまいります。
三郷市O様邸全面改修工事
1F和室,廊下床下ビニルメッシュ引き⇒コンクリート打設
框根太組み
2階部分の洋間,トイレなど解体工事から始まっています。
ご入居されながらの工事となりますのでお客様にご迷惑がかからないよう段取りよく進めていきます。
太陽光売電
2012年7月にスタートした再生エネルギー固定買取制度。
太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスを用いて発電された電気を、
一定価格で電気事業者が買い取ることを義務付けたもの。
中で最も人気急上昇なのが太陽光発電。
今や家を建てる上で必ず検討される設備のひとつ。
その人気の理由は、長期の固定買取り。
年々買取価格は4円ずつ低下していますが、
それでも搭載するメリットは依然として高く、
ご来場されるお客様からも「20年固定買取したいので10キロ以上搭載したい」
とういう相談が圧倒的に多い。
しかしながら太陽光の売電収入だけ考えておけば良いというものではありません。
搭載した場合のメリットはもちろんですがリスクなども踏まえ
先々のことをしっかりと計画しておくことも大切です。
たとえば・・
■落雷が起きた時のもしもの災害・・・
■パネルを搭載したけど、発電効率は・・・
■その性能に対する補償は・・
■太陽光の施工方法は・・・
■搭載したは良いけど、屋根の先々のメンテナンスは・・
■太陽光に対する固定資産税はどう扱われるの・・・
■売電に伴う収入に対し所得税などはどう扱われるの・・
■使われる屋根材の種類は・・
■屋根勾配は何寸がいい
■家の間取りや外観も気にしたい・・・
■10キロ搭載するには最低どのくらいの敷地や家の大きさが必要なの・・・
数えればほかにもあるかと思います。
もしひとつでも当てはまった方、
安易に考えずまずはご相談!
家のデザインや間取りは一級建築士による相談はもちろん、
資金計画を含め住まいづくりの方向性についてもトータルアドバイスをさせて頂きます。
お問い合わせ・おうちの情報館：048-949-0112まで。
ゼロ円住宅相談会5月17日(土),18日(日)開催します!!
5月3,4,5日のゼロ円住宅相談会には多くのお客様に来場いただきました。お客様の施工事例なども紹介させていただき,またイシンホーム展示場も実際に体験していただけました。これからの家づくりの参考となれば幸いでございます。
さて,ゼロ円住宅相談会は5月17日(土),18日(日)も開催します。
太陽光の売電のメリットを今年受けるためにも,住宅をご検討のお客様はぜひ一度当社展示場に遊びに来てください。ご来場お待ちしております。
イシンホーム三郷店 松井産業株式会社
埼玉県三郷市天神2-72
5月3日・4日・5日・6日・17日・18日『ゼロ円住宅相談会開催！』
こんにちは、設計の騎士です。おっと岸でした。
今日は天気が良いですね。こんな日は運動でもしたいものです。
と思っていますが、ゴールデンウィークはどうお過ごしですか？
え、そういうあなたは？ はい、当然お仕事。家の図面をカキカキしています。
さて、冒頭のゼロ円住宅相談会、モデルの外観をお見せします。
中はこんな感じです。
夜景もきれいです。ぜひお越しください。お待ちしています。
環境整備
もう半袖？・・そんな人も見かけるほど気温が高い今日この頃。
こんにちは、”なか”です。
つい先日まで、ダウンジャケットを着ていたのに、いつのまにか・・・
四季を楽しめる季節になりました。
そんな四季を楽しもうと考えていたところ、
5月開催の「ゼロ円住宅相談会開催」に向けて社長がおうちの情報館を視察。
ん・・いけない。はやくやらねば・・・
そこで環境整備！まずは垂れ幕の設置。
アンカーの準備と施工は斉藤さん、
衣装と現場チェックは岸さん,
私はじっと眺め見守るのみ・・・岸さん、斉藤さん、すいません、役立たずで・・・。
2人は体力には自身あるようで！なんでもしまっせ・・（笑）と。
まずは位置の確認。
この位置でいいですか？と斉藤監督。
アンカーの場所を決め、2人で共同作業。私は・・見ているだけ・・
でした。けど設置は順調に進み、無事完了。
その後、斉藤さんの監督する現場についていきました。
現場を見ることは営業の立場としても、とても大切。
最初はＭ様邸。太陽光10キロ搭載。外観デザイン・・・
窓の位置もバランスがとれたいた。
構造やおさまりのチェック・・ここは監督にお任せ。
図面を見ながら職人さんと何やら色々と話していました。
次に監督と向かった先は、吉川市の建売分譲。
断熱材のおさまりも納得。耳もキレイでした。
はて、だいぶ道がそれたようで。
社長のイベント前の視察について。
もちろん、環境整備はいたしました。気になる植栽・・・
スッキリしました。
キッチンから10歩のウォークスルー洗面乾燥クローゼットの魅力は?
イシンホームはお客様に大満足してもらえる様々な提案をしてます。キッチンから10歩以内を目標にしたウォークスルー洗面乾燥クローゼットもその一つ。
キッチン横に配置した洗う,干す,たたむ,着るを同じ場所でできる便利な空間です。手間だった家事の負担を大幅に軽減し,時間的なゆとりをもたらします。
深まりゆく秋に、ランチ教室でイメージチェンジしてはいかがでしょうか？
不動産向けの投資で区分マンションと１棟アパートではどう異なりますか？
不動産への投資を検討するとき、多くの人が悩むのが「区分マンションと1棟アパートでは、どちらに投資するのがよいのか」ということです。不動産投資家としてすでに成功をしている人の中にも、「投資するなら区分マンションに限る」という人もいれば、「1棟買いでないと効率が悪い」という人もいます。住まいを考えるときに「マイホームか賃貸か」が必ず議論に上るように、「区分マンションか1棟アパートか」は不動産投資をする人にとっての至上命題といえます。
事実、区分マンションへの投資と1棟アパートへの投資には、それぞれメリットとデメリットがあります。
区分マンションへの投資のメリットは、なんといっても初めの一歩が踏み出しやすいことです。物件にもよるが、首都圏の区分マンションの場合、200〜300万円の手元資金で1,500〜2,000万円ほどの一人暮らし用区分マンションを購入し、毎月数千円〜1万5,000円程度のキャッシュ・フローを得るというのが一般的のようです。場合によっては数十万円の頭金とアパートローンの諸費用だけで購入できることもあります。物件の供給数も1棟アパートと比べるとはるかに多く、それだけ流動性も高い。
一方、デメリットといえるのが、一気に大きなキャッシュ・フローを得にくいということです。毎月数十万円という単位でキャッシュ・フローを得ようと思うと、いくつもの物件を探し出し、融資の審査に通し、決済を行っていくという手間が必要になります。また、所有物件が多くなればなるほど管理も煩雑になってきます。
その点、1棟アパートの場合には、物件をしっかり吟味して選ぶことができれば、1物件でも毎月数十万円のキャッシュ・フローを得ることが十分に可能です。日々の管理や修繕、将来的な建て替えもすべて自分の判断だけで実行できること、土地の価値を活かしやすいことも大きなメリットとして挙げられます。
デメリットは、金額のボリュームがどうしても大きくなってしまうということ。特に、将来にわたって安定した賃貸需要が見込める首都圏で1棟アパートを探すとなると、よほど築年数が古かったり、土地が所有権でなかったり、地の利が悪かったりしない限りは、5,000万円は下らない。たとえ融資が9割ひけたとしても、頭金に諸費用、不動産取得税、火災保険料などが加われば、最初に1,000万円近い資金が必要になります。
他にも細かい違いを挙げればきりがないが、こうして全体を俯瞰すると、不動産投資にかける「本気度」によってどちらが向いているのかが決まってくるともいえます。リスクをなるべく抑え、分散投資のひとつとして、あるいは将来の年金不足を補うための一手段として取り組むなら「区分マンション」、ある程度思い切ったリスクをとってでも新たに大きな収入源を確保したい、今の仕事をセミリタイアして悠々自適に暮らしたい、といった攻めの姿勢なのであれば「1棟アパート」が向いているます。
他の資産運用がそうであるように、不動産投資でも大切なのは「目的」です。物件ありき、利益ありき、ではなく、まずはなんのために不動産投資をするのかを考えることで、「区分マンションか1棟アパートか」の答えが見えてくるかもしれません。
