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賃貸管理ならお任せ下さい!!(三郷市・吉川市・足立区・川口市等々)
私たち松井産業ではオーナー様の賃貸管理方針や考え方を伺い,オーナー様一人一人に合った柔軟な管理体制をとっております。
ご所有の賃貸マンションやアパートのご不満はありませんか?賃貸管理は細かな業務が多く,一見単純な業務に見えますが奥が深く,経験やノウハウが重視される業務です。物件の清掃状況や空室の募集対策,一つ一つに目が届くように気を配る大切な業務です。
空室対策から入居後の管理,退去まで,松井産業が責任をもって対応致します。
まずはご相談下さい。
三郷駅前店 TEL:048-952-1181
イシンホームのエコ・アイ工法がハウス・オブ・イヤー・イン・エレクトリックを連続受賞した理由は?
答えは「換気から断熱までハイブリッドで結果を出す」からです。
受賞理由は以下の理由です。
【受賞理由①熱交換換気システム】
冬は全ての熱を再回収せよ!夏は冷やした熱を逃がさない!約90%の驚異の熱交換率で家を造る
「いったん冷暖房した室内の熱は逃がさない」…するとどうなると思いますか?冬は暖房器具だけでなく人体や調理,電化製品の熱まで全部再回収するんです。おまけに湿度調節までできます。夏は冷房が本当に良く効きます。
【受賞理由②ハイブリッドシステム】
地熱から風の通り道まで自然のエネルギーを使い切れ
驚かれる方もいらっしゃると思いますが、実は床下の温度は冬は暖かく,夏はひやっとして冷たいのです。深い井戸の温度が夏冬一定なこととよく似ています。アフターで床下に潜るとよくわかります。それ以外にも自然の棟換気で空気の流れを利用するなど自然のエネルギーまで使い切った優しい家の仕組みです。
【受賞理由③高断熱の開口部システム】
高性能なガラスと樹脂サッシで徹底して熱を逃がすな!
夏の暑い日は外の熱を遮るためお昼でもカーテンを閉めてしまいます。
それは外の暑い空気が断熱性が天井や壁より低い「窓」から家全体の71%も入ってくるからです。だからスマートハウスとして断熱性能を上げるには樹脂サッシ窓が決め手です。窓を約3倍の高性能にすることで夏涼しく冬暖かい冷暖房効果が高いスマートハウスになります。研究会では断熱ガラスや樹脂サッシという高性能な窓が標準仕様です。
【受賞理由④断熱工法】不快な熱を反射して中に入れるな!2重3重の断熱と気密で快適さを保て!
赤外線を約80%反射する宇宙服のような特殊シートですっぽり家を包み,さらに発砲ウレタン吹付け断熱による従来の住宅の2.4倍の断熱性能を持つ「エコ・アイウォール」によって建物の中に熱を入れないようにし室温の上昇を抑えます。
【受賞理由⑤省エネ設備】エコキュート,IHなどを使って光熱費を抑えよ!
家の中に花粉・ホコリを入れるな!「アレルノンフィルター」で24時間新鮮できれいな空気を家の中に供給せよ!
本当に部屋の空気がきれいです。24時間換気をつけたままにしても,部屋の温度が一定に保てるのは熱交換やハイブリッドの性能が良いからです。
さらに健康面で喜ばれているのは花粉の除去率が99.8%という驚異の換気フィルターで24時間換気できることです。
第51回エムタウン情報学院,盛況に開催されました。
昨日は大変お暑い中,ご来場いただき誠にありがとうございました。講義では第1部は広大地について第2部では25年度の税制改革と相続税について大河原税理士よりとてもわかりやすい説明が御座いました。
また,質疑応答でも参加された皆様の熱心な質問があり有意義な時間を皆様と共有できましたこと,深く感謝いたします。今後とも皆様にお役にたてるよう努力してまいります。
【I様邸,段下がりの現代和室】イシンホーム
改めてになりますが、太陽光のエネルギーの電力変換について教えてください。
太陽光パネルは夏場の屋根の温度を下げてくれるの?
ゴマダレ冷やし中華の続き
H25.8.20更新
ゴマダレ冷やし中華の続きだわぁ~♡
城川さん&村山ちゃん
大食い女王は食べるのに集中だわぁーー!!
村山ちゃん食事中
あなたも食べるのに集中してるのねぇ~
住宅部の2人
鈴木くんと品田くんねぇーー
お味はどうかしらぁ~~!?
佐野っち&村山ちゃん
今回の出たガールは村山ちゃんねぇーー☆
負けず嫌い
佐野っちもソロで登場よぉーー
次はカレーが食べたいですってぇ~!!
じゃ、次回は”夏カレー”で行くわよぉーー
吉川店の2人
佐野っちと浅見店長
前回も、このツーショットを見た気がするわぁ~~!!
持永くん&平間くん
今日の持永くんはカメラ目線じゃないわねぇーー
次回は夏カレーだわぁ~~!!!
本社受付嬢
高気密・高断熱住宅ならスマートハウスは不要ですか?
少し、整理しておきましょう。スマートハウスの基本は、照明や冷暖房、給湯などに必要なエネルギーをできるだけ減らすことです。
冷房や暖房に必要なエネルギーを減らすためには、住宅の構造を「高気密・高断熱住宅」にして夏の暑さや冬の寒さが部屋に入ってこないようにすることが必要です。
「高気密」は、すきま風が入らないようにすること。すると冷暖房中はすきま風による自然換気が行えないので、換気口を使った「計画換気」となります。
「高断熱」は、住宅と外気が接する外壁や屋根、窓などの断熱性を高めて、そとの暑さ、寒さが伝わってこないようにすることです。
住宅構造だけでなく、屋根のひさしや樹木を利用する。つまり太陽光が住宅の中に差し込むと、住宅の中で熱が発生します。冬場はできるだけ太陽光を住宅内に導き入れてその熱を暖房として利用し、夏場は太陽光をできるだけ避けるようにして室内の温度が上がるように防ぐように設計することが重要です。
屋根のひさしの長さや多くの羽根板を並行に組んだ「ルーバー」の羽根板の角度を調整することで、冬と夏で太陽光が差し込む範囲を制御することができます。また、庭に落葉樹を植えておくと、夏は茂った葉が太陽光を遮り、冬は落葉して太陽光を透過させるという自然の機能も活用できます。
このようにパッシブデザインを行うとスマートハウスの性能(省エネ)はさらにあがります。