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耐震リフォームから塗装,増築やら屋根の吹替やら網戸の張替え,浴室からお台所…とにかくありとあらゆるリフォームを提案させて頂いております。
一階が工場で二階が住宅になっているお家の耐震リフォームを行ってます。
会社でBBQしました☆
H25.8.5更新
ロコモコ風丼はおいといて、先日の花火大会の時の
BBQを紹介するわぁーー!!
会社の屋上から
草加公園の花火大会だわぁ~☆
BBQよぉー
約20人で花火大会&BBQだわぁ~
花火を見ながらBBQは幸せだわぁーー♡
松井産業は食べるのが好きよねぇ~~!!
吉岡くん、蓮見くん
そして、松井会長まで居るわよぉ~~
それも笑顔だわぁーー!!
油原さん&吉川店
大河原住職は若い女子にちょっかいを出してるわぁー!!
もっと僧侶らしくしてくれなきゃ駄目よぉ~!
男子3人
佐田さん・持永くん・鎌形さん
あたしのカメラはストロボパワーが弱くて今回は
激写がいまいちだったわぁーー
でも、花火&BBQはとっても楽しかったわぁ~♪
本社受付嬢
【埼玉県三郷市】恒例のmisato styleが三郷市のにおどり公園で行われました。
税制改正等に関するさまざまな動きがありますが、私たちの生活にはどんな影響があるでしょうか?
今年の税制改正に関しては相続税がもっとも大きなポイントです。中でも2015年1月1日以降の相続から相続税の基礎控除額が4割縮小されることが注目されています。
基礎控除額がこれだけ縮小されると課税対象者が増えそうです。
大都市圏で土地を持つ方の中には、法定相続人が何人かいることで相続財産が基礎控除額内で収まり、納税の必要がなかったという方も多かったと思います。今回の改正では、これまでは相続税を払う必要がなかったのに、今後は払わなければならないという人が大幅に増えると予想されています。
では、相続対策では税金以外で、何に気をつければよいかを考えてみます。
遺産分割も大きな問題となります。民法では一応、法定相続人の相続の割合は決められていますが、例えば建物は決められた割合どおりに分割することは困難です。とりあえずで共有名義にすると、将来トラブルが起きるケースが多いのです。建築の段階でご相談を受けたときには、例えば相続人がお子さん2人の場合は、土地の一部を売却し、そのお金で賃貸住宅を2棟建てるとか、賃貸住宅の家賃収入を分けるなど、さまざまな方法を提案させていただいくことも可能です。
更に詳しいことは、ぜひ8月24日のセミナーでお聞きください。ただいまセミナー申込み受付けております。
売電収入型住宅
今の時代,住宅を建てるのに節電と売電の知識は大切です。
売電をたくさんすることと,節電仕様「LED照明,超省エネ換気,高断熱」を組合わせれば,家計は楽になります。
私たちは,美しい太陽光発電住宅を創り続けてきました。シンプルなデザインを究めて,21世紀の美しい生活スタイルと,豊かな経済を確立することが私たちの設計思想です。しかし,優雅で美しい姿の家造りだけでは,21世紀の生活スタイルとしてふさわしくありません。これから経済の発達により,世界が同時に好況,または,不況を繰り返します。予想できない不況の波で,家族は大きな打撃を受けるかもしれません。不況により,ローンの破綻者も多く出ます。年金対策も必要です。「この不安を少しでも取り除ける手伝いをしたい」と考えて,売電収入住宅の開発を多数手がけてきました
ロコモコ風丼の続きよぉーー!!
H25.8.2更新
超・美味しかったロコモコ風丼の続きよぉ~
1つだけ大盛りが有るわぁーー!!
てんこ盛り
通常の3倍は有るわねぇ~!
大食い女王
城川さんのだったのねぇーー
本当に良く食べるわぁ~~☆
ベアーズコンビ
荒川さんと成田さんよぉーー
こっちは器が小さすぎだわぁ~~!!
山田部長
ちょっぴり笑顔だけど、食べるのに夢中の様ねぇ~!
噂だと、幸せ太りらしいわよぉーー♪
城川さん・小林さん
城川さんはまだ食べてるわぁーー
大食い女王&村山ちゃん
城川さんは食べるのに必死で、カメラは気づかない
様だわぁ~~!!
ポスティングに居なかった村山ちゃんは、カメラ目線の
飛び切りの笑顔で頑張っているわぁーー☆
まだ続くわよぉ~~
本社受付嬢
介護保険で住宅改修ができるってホントですか?
介護保険のサービスというと、食事や入浴、排泄のサポートといった生活支援をイメージする人が多いはずです。けれども実は、自宅のバリアフリー化などの住宅改修にも保険が適用されます。
たとえば、20万円を上限に、自宅のバリアフリー化にかかる費用が保険適用に なります。
意外と知られていないかもしれないが、バリアフリー化などの住宅改修も保険が適用されるサービスのひとつ。厚生労働省HPによると、「高齢者の自立支援を行う上で、住宅環境を整備するサービスは重要」だという。では、介護保険でできる住宅改修とはどんなものでしょうか。
「手すりの取り付けや段差解消のためのスロープの設置、滑りにくい床材への変更、開き戸から引き戸への扉の取り替え、和式から洋式への便器の取り替えなどがその一例。改修にともなって必要となる工事費も、保険適用の対象」
ただ、介護目的であれば「どれだけ改修しても保険が適用される」というわけではない。他の介護サービス同様に、一定の制限が設けられています。
「介護保険の適用対象となる住宅改修費の上限は20万円。その1割が自己負担になるため、20万円かかる工事を行った場合は2万円が自己負担となります。ちなみに20万円というのは、一生涯にわたってのトータルの金額。1回目の改修で3万円、2回目の改修で5万円といったように、複数回に分けて上限額まで利用することが可能」(厚生労働省HPから抜粋)
介護保険のサービスだけに、利用にあたっては要介護認定が必要となります 。
では、介護保険を利用して住宅改修を行うには、どうすればいいのでしょうか。
「住宅改修に限らず、介護保険は要支援1~2、要介護1~5に認定された方のみが利用できるもの。要介護認定を受けていない方はまず、市区町村に要介護認定の申請をする必要があります」
それによって介護が必要な状態か調査が行われ、要支援1~2、要介護1~5に認定されると、介護保険を使って住宅改修をすることが可能となります。また改修にあたっては、市区町村に事前に申請を行う必要があります。
「住宅改修費支給申請書や工事費見積書、住宅改修が必要な理由書、改修部分の現状が分かる写真、改修後の完成予定の状態が分かる図面を用意する。賃貸物件にお住まいの場合は、住宅所有者の承諾書も必要になります。また住宅改修は、利用する方の心身の状態を踏まえた適切な内容のものでないと、使い勝手が悪かったり、かえって身体機能の低下につながったりすることにもなりかねません。ケアマネジャーやリハビリの専門家に相談してみるのがポイントです」
そのほか、申請を行う際の注意点がいくつかあります。新築にともなうバリアフリー化は対象外、というのもそのひとつ。あくまで、現在暮らしている住まいの改修のみが対象になります。賃貸物件の場合、改修後に家を出る際の原状復帰にかかる費用は支給されないことも覚えておいてください。さらに、住宅改修費の支払い方法もチェックしておきたいポイントです。
「住宅改修費の支払い方法には、利用者が工事費をいったん全額負担して後日9割分が給付される『償還払い』と、利用者が自己負担分の1割を払い、残りを市区町村が工事業者に直接支払う『受領委任払い』があります。『受領委任払い』だと利用者の一時的な経済的負担が軽減されるのですが、『償還払い』のみの市区町村もあるので事前に確認しておいたほうがいいでしょう」
「歳を重ねても、自宅で暮らし続けたい」。そう考える人は、きっと少なくないはず。住み慣れた「自分の城」で末永く暮らすためにも、介護保険で住宅改修ができるということも選択枝の一つです。